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- 桂畑 誠治
(かつらはた せいじ)
Seiji Katsurahata
- 経済調査部 主任エコノミスト
担当:米国経済
略歴 |
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執筆レポート「アメリカ経済展望」一覧
- 2023.11.29 米国 11月CB消費者信頼感指数は改善も低下基調 ~現状の低下が続いたものの、先行きへの期待改善が消費者マインドを下支え~
- 2023.11.27 米国 11月のPMIは民間需要の小幅拡大を示す ~製造業が縮小に転じた一方、サービス業は小幅加速~
- 2023.11.21 内外経済ウォッチ『米国~金融引き締まりの後退はインフレ低下を鈍らせる~』(2023年12月号)
- 2023.11.20 米国 10月住宅着工件数は金利上昇で限定的な増加 ~着工は住宅建設業者の先行きに対する慎重な見方を背景に鈍い持ち直し~
- 2023.11.17 米国自動車生産がストで10%減少(10月鉱工業生産) ~ただし、自動車を除く製造業生産は拡大、自動車生産の大幅縮小も一時的~
- 2023.11.16 米国 10月小売売上高は消費の適度な鈍化を示唆 ~小売統計は全般的に市場予想を上回り小売売上の底堅さを示す内容~
- 2023.11.15 米国 コアインフレは予想を下振れ鈍い低下継続(10月CPI) ~市場が早期利下げ期待を強めたため、金融環境の引き締まりは大幅緩和~
- 2023.11.08 米国 製造業の調整幅が再拡大(10月ISM製造業指数) ~先行き懸念から新規受注・雇用が大幅低下~
- 2023.11.07 米国 10月ISM非製造業は低下し米景気減速示す ~新規受注、活動指数が比較的高い水準を維持しており需要の緩やかな鈍化を示唆~
- 2023.11.06 米国 10月雇用統計はストの影響で適度な減速を示す ~米自動車メーカーでのスト終了を受け11月雇用統計で実態を確認する必要~
- 2023.11.02 FRBは2会合連続で据え置きも追加利上げの可能性を維持 (23年10月31日、11月1日FOMC) ~FRBは金融環境引き締まりの影響を含め追加利上げが必要か否かを慎重に判断~
- 2023.11.01 米国10月CB消費者マインドは緩やかな消費減速を示唆 ~10月の労働市場の好調示唆も、景気や雇用の先行きにより慎重に~
- 2023.10.27 米国3Qの高成長に持続性はないが景気は堅調 (23年3Q:GDP:1次推計、予測) ~23年の実質GDP成長率は+2.4%(22年+1.9%)に加速する見込み~
- 2023.10.25 米国 10月のPMIは民間部門の小幅加速を示す ~製造業が50を回復、サービス業は加速~
- 2023.10.19 米国自動車ストの9月鉱工業生産への影響は限定的 ~自動車生産、ハイテク生産は9月に拡大~
- 2023.10.19 米国 9月住宅着工件数は持ち直したが回復足踏み ~着工は一戸建ての頭打ち、集合住宅の先送りで鈍い持ち直しの動き~
- 2023.10.18 米国 9月小売売上高は上振れ消費の堅調を示す ~労働市場の好調、実質給与所得の増加等を背景に小売は堅調~
- 2023.10.17 内外経済ウォッチ『米国~長期金利の大幅上昇で早期利下げ観測復活へ~』(2023年11月号)
- 2023.10.13 米国 コアインフレに再加速の動き(9月CPI) ~帰属家賃、賃料、ホテル・宿泊、余暇関連などのサービス価格が上昇~
- 2023.10.10 米国 9月雇用統計は労働市場逼迫の鈍い緩和を示唆 ~非農業部門雇用者数が前月差+34万人に加速も平均時給は前年比+4.2%に鈍化~
- 2023.10.05 米国 9月の非製造業部門は緩やかな減速傾向を維持 ~多数の企業は現状楽観も一部の企業が先行きを若干懸念~
- 2023.10.03 米国製造業の調整幅縮小が継続(9月ISM製造業指数) ~今後米自動車ストで一時的に低下するも米製造業部門の調整は終了に向け進展~
- 2023.09.27 米国9月CB消費者マインド低下も水準は低くない ~消費者は現状に楽観も先行きへの悲観的な見方を強めている~
- 2023.09.25 米国 PMIは民間需要の停滞を示す(9月PMI) ~製造業の縮小が続く中、サービス業が一段と鈍化~
- 2023.09.21 FRBは追加利上げを示唆しタカ派的な据え置きを決定 (23年9月19、20日FOMC) ~パウエルFRB議長は経済成長の上振れを背景とした追加利上げを示唆~
- 2023.09.20 米国8月住宅着工件数は下振れも回復基調を維持 ~着工はハリケーン襲来や異常高温で下振れも許可件数は需要の強さを映じて上振れ~
- 2023.09.20 四半期見通し『米国~FRBの大幅利上げでも経済成長は止まらない~』(2023年10月号)
- 2023.09.19 米国 嵐を前に生産は拡大 (8月鉱工業生産) ~9月以降の米生産活動は米自動車メーカーでのストにより一時的に下振れへ~
- 2023.09.15 米国 8月小売売上高はガソリン価格上昇で上振れ ~労働市場の逼迫、実質給与所得の増加等を背景にコア小売は堅調さ維持~
- 2023.09.14 米国コアインフレの鈍い低下が追加利上げを促す(8月CPI) FRBは9月FOMCで政策金利を据え置くが、追加利上げの可能性を示す見込み
- 2023.09.07 米国 8月ISM非製造業指数は予想に反して上振れ ~非製造業部門は3、4、5月の急減速を乗り切り、緩やかな減速傾向に回帰~
- 2023.09.04 米国製造業の調整幅の縮小継続(8月ISM製造業指数) ~米製造業部門は悪化に歯止めも調整長期化~
- 2023.09.04 米国 8月雇用統計は労働市場逼迫の段階的緩和を示す ~9月FOMCでFRBは据え置きを選択も追加利上げの可能性を維持する公算~
- 2023.08.31 米国 製造業の生産調整継続 (7月鉱工業生産) ~ヘッドラインの上振れほど実態は良くない~
- 2023.08.31 米国8月CB消費者マインドは消費の小幅減速示唆 ~消費者は「景気」、「雇用」の現状に楽観も先行きを悲観~
- 2023.08.31 米国2QGDP成長率下方修正も国内需要は堅調 (2次推計、23年予測) ~景気の堅調持続でコアインフレは鈍い低下継続~
- 2023.08.24 米国 インフレ鎮静化に向けた景気減速を示す(8月PMI) ~製造業、サービス業がともに低下する形で民間需要の拡大ペース鈍化を示唆~
- 2023.08.22 内外経済ウォッチ『米国~FRBは年末以降、様子見に転換へ~』(2023年9月号)
- 2023.08.17 米国 7月の住宅着工件数は一戸建ての押上げで拡大 ~集合住宅で建設の遅れがみられる一方、一戸建ては回復の動き継続~
- 2023.08.16 米国 強い7月小売売上高は消費の堅調持続を示す ~労働市場の逼迫、実質給与所得の増加等を背景にコア小売はしっかり~
- 2023.08.14 米国コアインフレは前月比で鎮静化もまだ2ヵ月 (7月CPI) ~ジャクソンホールでパウエル議長のハト派転換は見込み難い~
- 2023.08.07 米国 7月雇用統計はまた強弱入り混じり ~雇用の増加ペース鈍化も、失業率が3.5%と低い水準に低下、平均時給は下げ渋り~
- 2023.08.04 米国非製造業部門は緩やかに減速中(7月ISM非製造) ~活動指数、新規受注指数は前月から低下したが比較的高い水準を維持~
- 2023.08.03 米国経済はインフレ高進、大幅利上げでもまだ堅調 (23年2QGDP統計:1次推計、予測値) ~コアインフレは鈍い低下継続~
- 2023.08.02 米国 製造業の調整に広がり(7月ISM製造業指数) ~米製造業部門は需要鈍化を背景に23年末にかけて調整する見込み~
- 2023.07.27 FRBは25bp利上げを決定したうえ追加利上げの可能性維持 (23年7月25、26日FOMC) ~ただし、9月FOMCを含めデータ次第で金融政策を決める方針を強調~
- 2023.07.26 米国7月CB消費者マインドは個人消費の加速示唆 ~米国の消費者は「景気」、「雇用」の現状・先行きのほか、「収入」の先行きに楽観的~
- 2023.07.25 米国 インフレ鎮静化に向けた需要の鈍化示唆(7月PMI) ~製造業が上昇もサービス業の低下によって民間需要の拡大ペース鈍化~
- 2023.07.20 米国 6月の住宅着工件数は反動減も回復基調維持 ~集合住宅が好調さを維持するもと一戸建ては回復の動き継続~
- 2023.07.20 内外経済ウォッチ『米国~利上げ最終局面でFRBは景気への配慮を強める~』(2023年8月号)
- 2023.07.19 米国 6月小売売上高は消費の堅調持続を示唆 ~給与所得の増加、良好な労働市場、マインドの安定を背景にコア小売は底堅く推移~
- 2023.07.13 米国 コアインフレは依然高いが低下傾向継続(6月CPI) ~7月FOMCでの25bp利上げ見通しは変わらずも、9月以降の利上げ観測後退~
- 2023.07.10 米国 6月雇用統計は強弱入り混じりも7月利上げへ ~雇用の増加ペース鈍化も、失業率が3.6%と低い水準にとどまり平均時給は下げ渋り~
- 2023.07.07 米国 非製造業部門は緩やかに減速(6月ISM非製造) ~先行き不透明感の後退で新規受注が上昇したうえ、インフレ圧力の緩和も継続~
- 2023.07.05 米国 製造業の調整幅拡大(6月ISM製造業指数) ~米製造業部門は需要鈍化、在庫削減で23年末にかけて調整を継続する見込み~
- 2023.06.28 米国 拡大ペース鈍化も景気後退まで距離(6月PMI) ~製造業の悪化もサービス業の拡大により民間需要は拡大継続~
- 2023.06.28 米国6月CB消費者マインドは消費の堅調持続示唆 ~消費者は「景気」、「雇用」への見方を改善~
- 2023.06.21 米国 強まる拡大モメンタム(5月鉱工業生産) ~自動車・ハイテク部門が下支え~
- 2023.06.21 米国 5月の住宅着工は良好な天候を背景に急増 ~基調では集合住宅が好調さを維持しているなか、一戸建てに底打ちの動き~
- 2023.06.19 四半期見通し『米国~景気後退回避もインフレとの闘いは長期化~』(2023年7月号)
- 2023.06.16 米国 5月小売売上は予想上振れも減速基調持続 ~給与所得の増加、良好な労働市場を支えに、コア小売は底堅く推移~
- 2023.06.15 FRBは利上げ休止決定も小幅の追加利上げの可能性を示唆 (23年6月13、14日FOMC) ~FOMC参加者は23年後半に25bpの利上げを2回実施することが適切と予想~
- 2023.06.14 FRBはインフレの低下傾向を受け利上げ休止へ(5月CPI) ~パウエル議長はコアインフレの鈍い低下を背景に追加利上げの可能性を否定しないだろう~
- 2023.06.06 米国 5月ISM非製造業は薄氷を踏む景気情勢を示唆 ~先行き不透明感から新規受注が大幅に低下したが、インフレ圧力が緩和~
- 2023.06.05 5月米雇用統計は労働需給逼迫の緩やかな緩和を示す ~FRBは失業率の大幅な上昇を受け6月の利上げ休止を決定し易く~
- 2023.06.02 米国 製造業の調整が長期化(5月ISM製造業指数) ~需要鈍化、在庫調整により米製造業部門の調整は年内続く見込み~
- 2023.05.31 米国5月CB消費者マインドは低下も依然高い水準 ~前月から低下したものの水準は高く、個人消費の緩やかな減速を示唆~
- 2023.05.26 米国 消費堅調も在庫調整で減速 (23年1QGDP統計:2次推計) ~今後は信用状況の引締まりが需要抑制に貢献~
- 2023.05.24 米国 信用状況の引き締まりも拡大ペース加速(5月PMI) ~サービス業主導で民間需要は拡大ペースを加速~
- 2023.05.19 米国 自動車主導で製造業拡大(4月鉱工業生産) ~生産の限定的な調整継続~
- 2023.05.18 米国 住宅着工は4月に増加も調整局面脱却に時間 ~基調では集合住宅が好調さを維持している一方、一戸建てが調整~
- 2023.05.18 内外経済ウォッチ『米国~年央に利上げ休止も早期利下げは期待薄~』(2023年6月号)
- 2023.05.17 米国 4月小売売上は予想下振れも3ヵ月ぶりの増加 ~給与所得の増加、良好な労働市場を支えに、コア小売は底堅さ維持~
- 2023.05.12 米国 4月ISM非製造業は持ち直しも減速傾向を示す ~新規受注が大幅に上昇したほか、金融・保険が再び拡大~
- 2023.05.11 米国 利上げ休止を妨げないが高い伸び(4月CPI) ~コアインフレの低下ペースは依然鈍い~
- 2023.05.08 米国 4月雇用統計は労働市場の堅調も鈍化継続を示す ~早期利下げの不要な労働環境の持続~
- 2023.05.04 金融不安の燻る中、利上げ継続も6月に利上げ停止の可能性 (23年5月2、3日FOMC) ~信用状況の引き締りが強ければ、6月以降政策金利を据え置きへ~
- 2023.05.02 4月のISM製造業指数上昇も米製造業の調整は継続 ~需要鈍化、在庫調整により7-9月期にかけて米製造業部門の調整が続く見込み~
- 2023.04.28 米国 GDP成長率鈍化もコアインフレ再上昇 (23年1QGDP統計:1次推計) ~GDP成長率は在庫減少で下振れたが、国内最終需要は堅調さ維持~
- 2023.04.24 米国 早過ぎる景気再加速でインフレ圧力再燃(4月PMI) ~銀行破綻も4月の民間需要は拡大ペース加速~
- 2023.04.19 内外経済ウォッチ『米国~銀行破綻を受けFRBの政策運営はより困難に~』(2023年5月号)
- 2023.04.19 米国 3月の住宅着工は集合住宅の調整により微減 ~基調では集合住宅が好調さを維持も一戸建てが調整持続~
- 2023.04.17 米国 拡大モメンタム回復の動き(3月鉱工業生産) ~製造業が縮小も公益が気温の低下で急拡大~
- 2023.04.14 米国 3月小売ヘッドラインの下振れは消費の弱さを示さず ~給与所得増加、良好な労働市場を支えに、コア小売は拡大モメンタムをさらに強めた~
- 2023.04.13 米国 コア物価の上昇は強いインフレ圧力を示す(3月CPI) ~FRBは5月に25bpの利上げを決定する見込み~
- 2023.04.10 米国3月雇用統計は労働市場の堅調を示し利上げ継続へ ~FF先物は5月FOMCでの25bpの利上げ織り込みを高めた~
- 2023.04.06 米国 銀行破綻で3月ISM非製造業指数も大幅低下 ~新規受注が急低下したほか、金融・保険が大幅に悪化~
- 2023.04.04 銀行破綻の中で米製造業の調整強まる(3月ISM製造) ~23年7-9月期にかけて米製造業部門の調整が続く見込み~
- 2023.04.03 四半期見通し『米国~23年の景気は底堅くインフレ鎮静化に時間~』(2023年4月号)
- 2023.03.23 FRBは銀行破綻の影響以上にインフレを警戒し利上げ決定 (23年3月21、22日FOMC) ~信用収縮の影響でターミナルレート予想(5.1%)は変わらず~
- 2023.03.20 米国 生産活動の調整が深まる(2月鉱工業生産) ~半導体、一般機械、繊維、アパレル等が縮小~
- 2023.03.17 米国 23年2月の住宅着工は集合住宅主導で急増 ~一戸建ての低調が続く一方、集合住宅が好調さ維持~
- 2023.03.16 米国 2月小売統計はヘッドラインよりも堅調な内容 ~給与所得増加、マインド改善を支えに拡大モメンタムを再び強めた~
- 2023.03.15 米国 市場予想と一致も依然高い上昇(23年2月CPI) ~23年1-3月期までは緩やかな低下にとどまる見込み~
- 2023.03.13 米国 2月雇用統計は労働市場の一段の逼迫を示さず ~労働市場は緩やかに減速しているが堅調~
- 2023.03.09 パウエルFRB議長は前日の議会証言の市場反応に不満か ~冒頭証言で3月FOMCでの利上げ幅について何も決まっていないことを敢えて強調~
- 2023.03.08 パウエルFRB議長は利上げペース再加速の可能性に言及 ~強い経済指標を受けFOMC参加者のターミナルレート予想の上方シフトを示唆~
- 2023.03.06 米国 堅調さ維持も鈍化傾向(2月ISM非製造業) ~供給制約は緩和もインフレ圧力は依然強い~
- 2023.03.02 米国 製造業の調整ペース小幅鈍化(23年2月ISM製造) ~23年4-6月期にかけて米製造業部門の調整は継続する見込み~
- 2023.02.24 米国 インフレ上方修正で鎮静化の後ずれリスク (22年4QGDP統計:2次推計) ~10-12月期のPCEデフレーターは上方改定されFOMC予想を上回った~
共同執筆レポート一覧
- 2023.11.17 グローバル(日米欧亜)経済見通し(2023年11月)
- 2023.08.17 グローバル(日米欧亜)経済見通し(2023年8月)
- 2023.05.19 グローバル(日米欧亜)経済見通し(2023年5月)
- 2023.02.17 グローバル(日米欧亜)経済見通し(2023年2月)
- 2022.11.18 グローバル(日米欧亜)経済見通し(2022年11月)
- 2022.08.19 グローバル(日米欧亜)経済見通し(2022年8月)
- 2020.05.20 グローバル(日米欧亜)経済見通し(2022年5月)
- 2022.02.18 グローバル経済見通し(2022年2月)
- 2021.11.18 グローバル経済見通し(2021年11月)
- 2021.08.19 グローバル経済見通し(2021年8月) ~感染拡大でも底堅い欧米、停滞する日本~
- 2021.05.21 グローバル経済見通し(2021年5月) ~ワクチン普及で成長加速への期待が高まる~
- 2021.02.19 グローバル経済見通し(2021年2月) ~ワクチンへの期待~
- 2020.11.26 グローバル経済見通し(2020 年 11 月) ~コロナ禍克服に向けた期待と不安~
- 2020.08.19 グローバル経済見通し(2020年8月) ~経済活動再開で持ち直しも、感染拡大前の水準を取り戻すには長い時間~
- 2020.05.20 グローバル経済見通し ~経済活動再開で持ち直しを見込むも、落ち込みを取り戻すには時間~
著書
寄稿・取材記事掲載
掲載日 | 媒体 | タイトル | |||
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掲載日 | 2023/10/04 | 媒体 | 日本経済新聞電子版 | タイトル | 株「投資の日」700円安 レンジ下放れ3万1000円天井に |
掲載日 | 2023/09/11 | 媒体 | 日経速報ニュースアーカイブ | タイトル | 米国株、「9.11」は上昇目立つ 愛国心の買いとの指摘(チャートでズバリ!) |
掲載日 | 2023/08/29 | 媒体 | 週刊金融財政事情 | タイトル | トレンド 〈米国経済〉 長期金利は低位で推移、金融引き締めは長期戦の様相 第一生命経済研究所 桂畑 誠治 |
掲載日 | 2023/08/22 | 媒体 | 週刊エコノミスト | タイトル | FOCUS:日米金融政策 YCCの変動幅上限を1%に 更なる引き上げの可能性も |
掲載日 | 2023/07/26 | 媒体 | 日刊工業新聞 | タイトル | 米0.25%利上げ再開へ FOMC金融政策、9月以降の追加が焦点 |
掲載日 | 2023/07/08 | 媒体 | 日刊工業新聞 | タイトル | 米0.25%利上げ再開へ FOMC金融政策、9月以降の追加が焦点 |
掲載日 | 2023/07/07 | 媒体 | 日経速報ニュースアーカイブ | タイトル | 株、ソシオネクス反発も波及限定 海外勢買いはピークアウトか |
掲載日 | 2023/07/07 | 媒体 | DZH為替ニュース | タイトル | 6月米失業率 各社予想 |
掲載日 | 2023/06/08 | 媒体 | 日本経済新聞 朝刊 | タイトル | 米欧消費株上昇 物→サービスに 外食・観光に評価 人件費など転嫁しやすく |
掲載日 | 2023/06/07 | 媒体 | 日本経済新聞電子版 | タイトル | 米欧消費株上昇、物からサービスに 外食など値上げ余地 |
掲載日 | 2023/05/16 | 媒体 | 週刊金融財政事情 | タイトル | トレンド 〈米国経済〉 早期利下げは困難、据え置きが長期化する可能性も 第一生命経済研究所 桂畑 誠治 |
掲載日 | 2023/04/25 | 媒体 | 週刊エコノミスト | タイトル | ザ・マーケット:欧州株 株価調整は短期収束 |
掲載日 | 2023/03/13 | 媒体 | 日経速報ニュースアーカイブ | タイトル | FRBの流動性対策、市場の不安緩和に一定の効果か 利上げは慎重に |
掲載日 | 2023/03/07 | 媒体 | 週刊エコノミスト | タイトル | ザ・マーケット:欧州株 先行きはインフレ次第 |
掲載日 | 2023/01/24 | 媒体 | 週刊エコノミスト | タイトル | ザ・マーケット:欧州株 4~6月以降に上昇か |
掲載日 | 2023/01/17 | 媒体 | 週刊金融財政事情 | タイトル | トレンド 〈米国経済〉 早期の利下げ期待がFRBの利上げ長期化を招く |
掲載日 | 2022/12/23 | 媒体 | ZA23年2月号 | タイトル | 高値・安値をズバリ予測! 2023年株全予測&儲け方 |
掲載日 | 2022/12/06 | 媒体 | 週刊エコノミスト | タイトル | ザ・マーケット:欧州株 水準を切り下げか=桂畑誠治 |
掲載日 | 2022/12/01 | 媒体 | 日本経済新聞電子版 | タイトル | 金利は「経済の体温計」、好景気なら上がりやすく-金利を知る(上)変動の理由 |
掲載日 | 2022/11/30 | 媒体 | 日本経済新聞 夕刊 | タイトル | 金利を知る(上)変動の理由 好景気なら上がりやすく(やりくり一家のマネーダイニング) |
掲載日 | 2022/10/28 | 媒体 | 日経速報ニュースアーカイブ | タイトル | 株、米GAFAM総崩れ重荷に 利上げ減速期待も |
掲載日 | 2022/10/25 | 媒体 | 週刊エコノミスト | タイトル | ザ・マーケット:欧州株 大幅利上げが続き軟調 |
掲載日 | 2022/09/13 | 媒体 | 週刊金融財政事情 | タイトル | トレンド 〈米国経済〉 年内は大幅な利上げが継続も、23年に景気は軟着陸へ |
掲載日 | 2022/09/09 | 媒体 | 東京読売新聞 朝刊 | タイトル | 各国中銀 異例の大幅利上げ 急速インフレ 慌てた米欧 |
掲載日 | 2022/09/06 | 媒体 | 週刊エコノミスト | タイトル | ザ・マーケット:欧州株 景気後退で弱含みか |
掲載日 | 2022/08/21 | 媒体 | 日経速報ニュースアーカイブ | タイトル | 先進国の住宅価格、高止まり 投機過熱で1~3月15%上昇 |
掲載日 | 2022/08/21 | 媒体 | 日本経済新聞 朝刊 | タイトル | 住宅価格、先進国高止まり 1~3月15%上昇 投機過熱・資源高で 米金融引き締めで一服も |
掲載日 | 2022/08/08 | 媒体 | 日経速報ニュースアーカイブ | タイトル | 進む円安・ドル高 米雇用逼迫が高める利上げ圧力 |
掲載日 | 2022/07/19 | 媒体 | 週刊エコノミスト | タイトル | ザ・マーケット:欧州株 水準切り下げの公算大 |
掲載日 | 2022/06/07 | 媒体 | 週刊エコノミスト | タイトル | ザ・マーケット:欧州株 インフレ高進で調整か |
掲載日 | 2022/05/24 | 媒体 | 週刊金融財政事情 | タイトル | トレンド 〈米国市場〉 FRBは中立金利まで利上げの後、23年初に引き締め見直しへ |
掲載日 | 2022/04/19 | 媒体 | 週刊エコノミスト | タイトル | ザ・マーケット:欧州株 再び調整の可能性も |
掲載日 | 2022/03/17 | 媒体 | 日経速報ニュースアーカイブ | タイトル | 円、6年ぶり119円台 FRBで際立つ物価上昇への危機感 |
掲載日 | 2022/03/08 | 媒体 | 週刊エコノミスト | タイトル | ザ・マーケット:欧州株 成長下振れで調整加速 |
掲載日 | 2022/03/04 | 媒体 | DZH為替ニュース | タイトル | 2月米平均時給 各社予想(前年同月比) |
掲載日 | 2022/02/01 | 媒体 | 週刊金融財政事情 | タイトル | トレンド 〈米国経済〉 米景気は拡大持続も、そこかしこにある市場混乱リスク |
掲載日 | 2022/01/25 | 媒体 | 週刊エコノミスト | タイトル | ザ・マーケット:欧州株 業績修正で最高値も |
掲載日 | 2021/12/07 | 媒体 | 週刊エコノミスト | タイトル | ザ・マーケット:欧州株 業績上方修正で高値圏 |
掲載日 | 2021/10/26 | 媒体 | 週刊エコノミスト | タイトル | ザ・マーケット:欧州株 上値の重い展開か |
掲載日 | 2021/09/28 | 媒体 | 週刊金融財政事情 | タイトル | トレンド 〈米国経済〉 供給制約の下でも景気拡大は持続 |
掲載日 | 2021/09/07 | 媒体 | 週刊エコノミスト | タイトル | ザ・マーケット:欧州株 業績改善で最高値更新へ |
掲載日 | 2021/07/20 | 媒体 | 週刊エコノミスト | タイトル | 特集:強い米国経済 巨額財政支出が後押し 金利上昇は怖くない、株高続く |
掲載日 | 2021/07/20 | 媒体 | 週刊エコノミスト | タイトル | 特集:強い米国経済 21年下期ダウ平均予想 最高値は3万8000ドル=編集部 |
掲載日 | 2021/07/20 | 媒体 | 週刊エコノミスト | タイトル | 特集:強い米国経済 主要金融機関アンケート 21年の米国は6~7%成長 リスクはコロナ再拡大=編集部 |
掲載日 | 2021/07/13 | 媒体 | 週刊エコノミスト | タイトル | ザ・マーケット:欧州株 高値更新する展開へ |
掲載日 | 2021/06/17 | 媒体 | 日本経済新聞電子版 | タイトル | どうみるFOMC「ややサプライズ」「円、年内112円台も」-市場関係者に聞く |
掲載日 | 2021/06/15 | 媒体 | 週刊エコノミスト | タイトル | 特集:最強の投資戦略 米国の利上げ 市場織り込みを知る方法 FF金利先物で確率を計算 |
掲載日 | 2021/06/15 | 媒体 | 週刊エコノミスト | タイトル | 特集:最強の投資戦略 注目指標は? 最重要は米雇用と物価統計 FRBの金融政策に影響大 |
掲載日 | 2021/06/01 | 媒体 | 週刊金融財政事情 | タイトル | トレンド 〈米国経済〉 ワクチン接種の進展で21年成長率は6.5%へ |
掲載日 | 2021/04/10 | 媒体 | 日本経済新聞 朝刊 | タイトル | 失速する「巣ごもり投資」――需給相場、転換の足音(スクランブル) |
掲載日 | 2021/04/10 | 媒体 | 日本経済新聞 朝刊 | タイトル | 失速する「巣ごもり投資」――需給相場、転換の足音(スクランブル) |
掲載日 | 2021/03/18 | 媒体 | 日本経済新聞 朝刊 | タイトル | マーケットの話題、米現金給付、株高は限定的か(市場点描) |
掲載日 | 2021/03/01 | 媒体 | 週刊金融財政事情 | タイトル | 特集 バイデン政権、変わる世界 「脱トランプ」を急ぐバイデン政権のかじ取り |
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