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- 社長ご挨拶
当研究所は、2026年4月、社名を「第一ライフ資産運用経済研究所」に改め、長年親しまれてきた「第一生命経済研究所」の伝統を受け継ぎつつ、「資産運用」と「経済」という二つの軸を掲げて新たな一歩を踏み出しました。
地政学情勢の変化、人口構造の変容、AIをはじめとするテクノロジーの急速な進展など、社会や経済のあり方そのものに影響を及ぼす変化が相次いでいます。また、わが国においては、家計の安定的な資産形成を促す動きが広がるとともに、資産運用を通じて企業の成長や経済の活力につなげていくことへの期待もこれまで以上に高まっています。
こうした時代にあって、当研究所は、資産運用と経済を研究テーマの両軸とするシンクタンクとして、国内外の経済・金融市場を幅広く分析し、資本市場を通じた企業の成長や家計の資産形成など、資産運用と経済に関わる重要なテーマについて研究を深めてまいります。例えば、政策提言につながるような客観的な分析を通じて、企業のイノベーションや新産業の育成、個人の豊かなリタイアメント形成に資する知見をわかりやすく発信し、持続可能な経済発展に貢献してまいります。
今後とも、第一ライフ資産運用経済研究所の活動に、皆さまの一層のご理解とご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。