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- エコノミスト/研究員
- 嶌峰 義清
- 嶌峰 義清
(しまみね よしきよ)
Yoshikiyo Shimamine
- 常務取締役・首席エコノミスト
担当:経済・内外市場、金融市場全般
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「マーケットウォッチング」執筆一覧
- 2021.03.22 米長期金利は上昇余地探る展開続く(マーケットウィークリー) ~株式市場は金利上昇に慣れた感も、他市場の不安定化はリスク~
- 2021.03.15 金利上昇下で注目される日米金融政策(マーケットウィークリー) ~過度な市場のインフレ懸念は沈静化で、市場はやや安定か~
- 2021.03.08 金利上昇余地定まらず疑心暗鬼のマーケット(マーケットウィークリー) ~調整の連鎖反応に懸念~
- 2021.03.01 債券市場の揺らぎは収まるか(マーケットウィークリー) ~中央銀行の金利水準感に注目~
- 2021.02.22 注目集まるFRB議長議会証言(マーケットウィークリー) ~株式市場にとってのNGワードはテーパリング~
- 2021.02.15 高まる経済正常化期待とインフレ懸念(マーケットウィークリー) ~中央銀行の見解に市場の注目が集まる~
- 2021.02.08 FRBは米長期金利上昇を気にかけるのか(マーケットウィークリー) ~金利上昇が続けば、割高な株価には是正圧力が働きやすくなる~
- 2021.02.01 市場のセンチメントを左右するバイデン景気対策(マーケットウィークリー) ~投機的な取引で生じた市場の不安は、景況感で払拭されうる~
- 2021.01.25 弱めの指標も景気対策が市場を支えるか(マーケットウィークリー) ~デジタル関連企業の決算にも注目~
- 2021.01.18 祭りのはずの米大統領就任式に対する不透明感(マーケットウィークリー) ~米国の分断は、中国というリスク材料への懸念を高める要因に~
- 2021.01.12 コロナ禍だから成り立つ株式市場のいいとこ取り(マーケットウィークリー) ~感染が収束すれば“政策正常化”の逆風に晒される~
- 2021.01.04 緊急事態宣言発出されても市場への影響は限定的(マーケットウィークリー) ~追加対策による米経済への安心感とワクチン接種率上昇が支え~
- 2020.12.28 年末年始、市場の注目は変異種と米議会(マーケットウィークリー) ~その展開次第では、2021年の景気見通しに影響も~
- 2020.12.21 先行き不透明ながらも静かなクリスマスとなるか(マーケットウィークリー) ~コロナ禍で市場も落ち着いた展開を望む~
- 2020.12.14 脱コロナの鍵握るワクチンの副反応(マーケットウィークリー) ~目立つようだと市場の楽観シナリオに修正迫られるリスクも~
- 2020.12.07 追加景気対策はECBから(マーケットウィークリー) ~各国の追加景気対策期待が支えとなる市場展開が続こう~
- 2020.11.30 感染再加速の影響を受ける経済統計に市場は直面(マーケットウィークリー) ~遠くの楽観より近くのリスクを市場は警戒するか~
- 2020.11.24 コロナ感染拡大第3波に悩む日米(マーケットウィークリー) ~ワクチン普及の期待と経済活動抑制の不安の狭間で不安定な展開継続か~
- 2020.11.16 この冬の感染拡大にワクチンの効果は限定的(マーケットウィークリー) ~足元の景気に不安が生じても、ワクチン普及後の世界を待つことができるか~
- 2020.11.09 市場にとって最良のシナリオとなる米選挙結果(マーケットウィークリー) ~トランプ大統領の大どんでん返しが現実味を帯びれば市場は混乱も~
- 2020.11.02 米大統領選の注目点は“いつ決まるか”(マーケットウィークリー) ~新型コロナが猛威を振るう中、政治空白は致命傷~
- 2020.10.26 米大統領選を前に膠着は続く(マーケットウィークリー) ~反動増が見込まれる7~9月期成長率より、感染再拡大下の10~12月期が重要~
- 2020.10.19 中国の回復は本物か、それともただの反動か(マーケットウィークリー) ~近づく大統領選と欧米の感染再拡大もあって市場は身動きとれず~
- 2020.10.12 米追加景気対策期待高まるなか、第三波の兆候も(マーケットウィークリー) ~第二波拡大の欧州では経済活動制限強まる傾向~
- 2020.10.05 トランプ大統領新型コロナ感染の影響(マーケットウィークリー) ~選挙への影響大だが、早期回復なら体力面の強さをアピールする可能性も~
- 2020.09.28 討論会後、米大統領候補の支持率はどう変わるか(マーケットウィークリー) ~米与野党対立で景気対策遅れれば株式市場は催促相場入りも~
- 2020.09.23 米大統領選も視野に入り、余計なリスクは回避か(マーケットウィークリー) ~リスク許容度を高めるような新たな材料にも不足~
- 2020.09.14 新内閣は成長戦略の実行力に注目(マーケットウィークリー) ~成長期待は割高でも出遅れている日本株の行方を左右する最重要要素~
- 2020.09.07 ハイテク株急落の影響は限定的か(マーケットウィークリー) ~自民党総裁選の影響もほぼニュートラル~
- 2020.08.31 次期首相候補の経済・財政政策に注目(マーケットウィークリー) ~世界の注目は米雇用回復ペースの鈍化度合い~
- 2020.08.24 感染が消費者の景況感に与える影響に変化出るか(マーケットウィークリー) ~新型コロナウイルスに対する慣れが生じれば、消費回復に力強さも~
- 2020.08.17 政策不在で市場に安定性を求めることは困難(マーケットウィークリー) ~2021年にはなんとかなる、だけではそろそろ限界~
- 2020.08.11 経済優先で前を向く企業と感染拡大で俯く消費者(マーケットウィークリー) ~感染拡大を厭わない経済優先政策は、追加対策抜きでは成功しない~
- 2020.08.03 感染再拡大で回復への動きにブレーキがかかるのか(マーケットウィークリー) ~経済指標次第では、市場は想定外の景気回復躓きリスクを意識~
- 2020.07.27 注目されるコロナの影響を織り込んだ業績見通し(マーケットウィークリー) ~感染拡大傾向継続+米中関係悪化で市場のセンチメントは芳しくない~
- 2020.07.20 企業景況感の改善傾向に変化は出るか(マーケットウィークリー) ~新型コロナ感染第二波で景況感再悪化なら、雇用回復に黄信号~
- 2020.07.13 アフターコロナの景気回復力不足が露呈する中国(マーケットウィークリー) ~ロックダウンでギャップが生じた分だけ回復力も鈍る~
- 2020.07.06 新型コロナ感染者の再拡大に市場の注目度上がる(マーケットウィークリー) ~経済活動再制限措置講じなくても経済への影響は強まる~
- 2020.06.29 新型コロナ感染者の再拡大が足かせに(マーケットウィークリー) ~6月分経済指標では感染再拡大の影響は見えてこない~
- 2020.06.22 新型コロナ感染者再拡大が市場の足かせに(マーケットウィークリー) ~交錯する強きと弱き、先行き不透明な状況続く~
- 2020.06.15 FRBに現実を突きつけられたマーケット(マーケットウィークリー) ~米国での感染第2波に対する懸念も市場の勢いを削ぐ~
- 2020.06.08 コロナ前の水準に徐々に近づく株式市場(マーケットウィークリー) ~ファンダメンタルズはコロナ前にどこまで近づけるのか~
- 2020.06.01 コロナで失速した景気は折り返し、焦点は折り返し後(マーケットウィークリー) ~経済活動再開後の指標発表はまだ先だが、やはり気になる雇用の悪化度合い~
- 2020.05.25 コロナ後のV字回復を前提としている市場に脆さ(マーケットウィークリー) ~追加の好材料不足の中で、国際情勢や政策に対する不安に躓くリスク~
- 2020.05.18 新型コロナ感染減少後の回復の勢いはまだ不明(マーケットウィークリー) ~年後半の順調な回復を織り込んだマーケットは身動きとれず~
- 2020.05.11 感染は本当にこのまま一旦落ち着いていくのか(マーケットウィークリー) ~堅調な市場の大前提は感染減少&景気V字回復~
- 2020.05.07 ロックダウン下での経済指標悪化は織り込み済み(マーケットウィークリー) ~感染減少&経済活動再開への流れ継続なら、市場への悪影響はほぼ無し~
- 2020.04.27 GW開けには市場の方向性も見えてくるか(マーケットウィークリー) ~欧米の感染減少が明確化しなければ不安定化が増す恐れも~
- 2020.04.20 欧米の感染は鈍化したのか、手綱は緩められるのか(マーケットウィークリー) ~日本でのコロナ感染鈍化はまだまだ先か~
- 2020.04.13 3~4月の経済指標でコロナの影響を探る(マーケットウィークリー) ~感染鈍化と経済への影響が揃って明確化するのはまだ先~
- 2020.04.06 新型コロナ感染者の増加ペース鈍化は見えるのか(マーケットウィークリー) ~トレンドや対策時期から判断すれば中・韓→(欧州→北米→日本?)~
- 2020.03.30 新型コロナの経済への影響を指標で確認(マーケットウィークリー) ~一方で移動制限効果もそろそろ出てくることを期待~
- 2020.03.23 経済活動停止で欧米景気も記録的な失速不可避(マーケットウィークリー) ~新型コロナウイルスとの戦争の行く末をマーケットは見守る~
- 2020.03.16 FRBは緊急利下げ、コロナ対策強化する欧米(マーケットウィークリー) ~移動制限強化で景気への一時的な下押し影響は避けられないが、有効なら光が見える~
- 2020.03.09 コロナウイルス世界蔓延で世界同時不況織り込みへ(マーケットウィークリー) ~世界的な感染爆発でも移動制限強化でも景気にはダメージ~
- 2020.03.02 コロナショックに揺れるマーケット(マーケットウィークリー) ~最後の砦米国が崩れれば世界同時不況も~
- 2020.02.25 世界中への新型コロナ感染爆発リスクを直視(マーケットウィークリー) ~日韓は武漢の二の舞を避けられるか~
- 2020.02.17 新型コロナ感染拡大の日本の株価が劣後(マーケットウィークリー) ~世界的な景気楽観論から置いてきぼりに~
- 2020.02.10 中国国外への拡大なくても懸念は高まる(マーケットウィークリー) ~中国景気や世界的サプライチェーンへの影響を市場は懸念~
- 2020.02.03 感染拡大の見極め続く(マーケットウィークリー) ~潜伏期間の長さ、不顕性感染がリスクオフ長期化に繋がるおそれ~
- 2020.01.27 新型コロナウィルスの影響に怯える内外市場(マーケットウィークリー) ~中国国外での二次感染は市場に追加のダメージも~
- 2020.01.20 企業は先行きに光明を見つけているか(マーケットウィークリー) ~先行きの景気・業績回復を求める株式市場~
- 2020.01.14 非戦の意思で安堵した市場(マーケットウィークリー) ~冴えない統計続くも先行きの期待は崩れず~
- 2020.01.06 嵐は突然に(マーケットウィークリー) ~後傾気味の市場に雇用統計はどうでるか~
- 2019.12.23 穏やかなクリスマス休暇へ(マーケットウィークリー) ~当座の不透明材料乗り越え、景気の先行き回復期待が支えに~
- 2019.12.16 ヤマ場を超えて年末モードに向かえるか(マーケットウィークリー) ~ファンダメンタルズに適った妥当な水準を探る展開へ~
- 2019.12.09 15日の関税引き上げ期限が頭から離れない(マーケットウィークリー) ~英総選挙にFOMC、増税後の短観。まさに今年の相場の天王山~
- 2019.12.02 製造業回復の兆候は現れるのか(マーケットウィークリー) ~先行指標と遅行指標、いずれも製造業の動きが市場を動かそう~
- 2019.11.25 増税後の消費は(マーケットウィークリー) ~反動減を探るだけでなく、消費を取り巻く環境悪化の影響も探りたい~
- 2019.11.18 米中動向などが唯一の材料となる一週間(マーケットウィークリー) ~中国は国内景気のほか香港や台湾情勢も悩みの種~
- 2019.11.11 ワシントンの動向には要注意(マーケットウィークリー) ~トランプ大統領にまたもや振り回されることはないのか~
- 2019.11.05 連続利下げ観測後退し、注目は非製造業へ(マーケットウィークリー) ~金融緩和依存からの脱却可能性を探るISM非製造業景気指数~
- 2019.10.28 市場の関心はさらなる米利下げの可能性(マーケットウィークリー) ~雇用統計の結果次第では荒れるリスクも~
- 2019.10.21 材料不足で膠着状態継続か(マーケットウィークリー) ~政策対応で失速回避出来るとの期待はまだ崩れていない~
- 2019.10.15 米中一旦休戦で関心は景気と金融政策に(マーケットウィークリー) ~市場は底堅い消費と積極的な金融政策を所望~
- 2019.10.07 FRBと米政府が景気と市場を支えに動くか(マーケットウィークリー) ~トランプポジティブサプライズというのもみてみたい~
- 2019.09.30 材料多く消化不良も(マーケットウィークリー) ~材料多く消化不良も(マーケットウィークリー)~
- 2019.09.17 一難去ってまた一難(マーケットウィークリー) ~市場の動きはリスク回帰から再びリスク回避へ~
- 2019.09.09 ECBも緩和へ動くのか(マーケットウィークリー) ~国際政治が不安定な中、景気減速に孤軍奮闘する中央銀行~
- 2019.09.02 市場の関心は米中から一旦経済指標へ(マーケットウィークリー) ~経済指標でも反応が大きくなる余地は大きい~
- 2019.08.26 ヒートアップの先にある世界を織り込みへ(マーケットウィークリー) ~トランプ大統領は中国外しへ踏み込むか~
- 2019.08.19 注目されるジャクソンホール講演(マーケットウィークリー) ~パウエル議長と市場の乖離はいかほどか~
- 2019.08.13 米国と中国の消費は底堅さをみせるか(マーケットウィークリー) ~米指標が弱めなら1ドル=105円割れも~
- 2019.08.05 米中・日韓・FRBに引き続き注目(マーケットウィークリー) ~景気は中央銀行に任せるよりほかは無し?~
- 2019.07.29 利下げに舵を切るFRBの次のタイミングは(マーケットウィークリー) ~ISMや雇用統計次第で市場の反応も大きく変わる~
- 2019.07.22 ECBも利下げを示唆するのか(マーケットウィークリー) ~ブレグジットにも再び注目~
- 2019.07.16 利下げ織り込み、逆に手がかり難(マーケットウィークリー) ~利下げ織り込み、逆に手がかり難(マーケットウィークリー)~
- 2019.07.08 市場は再び混沌へ(マーケットウィークリー) ~足元の米国の底堅さは確認したが、過度の政策対応期待もなくなった~
- 2019.07.01 米中交渉再開の効果は一瞬で終わるか(マーケットウィークリー) ~景気減速度合い次第で米国の利下げに対する市場の関心は時期から幅へ変化も~
- 2019.06.24 米中に歩み寄りの余地はあるのか(マーケットウィークリー) ~7月早々にも追加関税引き上げのリスクも~
- 2019.06.17 米7月利下げの可能性は?(マーケットウィークリー) ~前のめりの市場には7月が“適切な行動時期”と映る~
- 2019.06.10 焦点は米利下げの時期と回数へ(マーケットウィークリー) ~米中経済指標で占う政策対応~
- 2019.06.03 米先行指標は3年半ぶりに分水嶺を割るか(マーケットウィークリー) ~米先行指標は3年半ぶりに分水嶺を割るか(マーケットウィークリー)~
- 2019.05.27 中国の製造業PMIではかる景気対策の力(マーケットウィークリー) ~景気対策に依存しなければならない姿が露呈か~
- 2019.05.20 事態悪化で注目されるパウエルFRB議長(マーケットウィークリー) ~経済指標は強弱入り交じり、発言トーン次第で市場の方向性を左右しよう~
- 2019.05.13 中国側の対応はいかに(マーケットウィークリー) ~景気実態と追加対策の有無次第で市場のリスク許容度も変わる~
- 2019.05.07 10連休明けは天候急変(マーケットウィークリー) ~利下げ目論むアジア新興国にも影響か~
- 2019.04.22 中国底入れ期待で市場の雰囲気も持ち直し(マーケットウィークリー) ~日本では10 連休前に余計なリスクは落とす圧力も~
- 2019.04.15 日本は保護主義の米国をかわせるのか(マーケットウィークリー) ~景気失速回避期待と日米通商交渉睨みの円相場~
- 2019.04.08 景気悲観論一旦後退(マーケットウィークリー) ~中国の貿易もはや回復なら楽観論を後押し~
「第一生命経済研レポート」執筆一覧
- 2023.08.22 Well-being QOLの視点『本格的な人手不足社会到来で何をすべきか』
- 2023.04.19 時評『アフターコロナで改めて高まる人的資本経営の重要度』
- 2023.01.04 QOL向上の視点『企業経営に求められる従業員の“Well-being”』
- 2022.09.01 QOL向上の視点『環境変化に影響されにくい“幸せ”を確立しよう』
- 2022.05.02 時評『ウクライナ侵攻にみる 世界分断・緊張の高まりに憂慮』
- 2021.06.01 QOL向上の視点『人それぞれの幸福が求められる時代、準備は若いうちから』
- 2020.02.01 経済の羅針盤『原油価格は世界経済にとって最大のアキレス腱』
- 2019.12.01 金融マーケット『米利上げのハードル上げはバブルに繋がる可能性』(2019年12月号)
- 2019.10.01 金融マーケット『景気失速を回避できる政策余力の大きい国と小さい国』(2019年10月号)
- 2019.08.01 金融マーケット『年後半のマーケット環境も国際情勢が翻弄か』(2019年8月号)
- 2019.06.01 金融マーケット『景気減速+政策不安=低金利の構図継続か』(2019年6月号)
- 2019.04.01 金融マーケット『市場に配慮したFRB』(2019年4月号)
- 2019.02.01 金融マーケット『FRBに悩む市場、市場に悩むFRB』(2019年2月号)
- 2018.12.01 金融マーケット『良くも悪くも米国に振り回された2018年』(2018年12月号)
- 2018.10.01 金融マーケット『新興国からの資金流出圧力は一段と高まる』(2018年10月号)
- 2018.08.01 金融マーケット『利上げで米経済は景気後退局面入りのリスクも』(2018年8月号)
- 2018.06.01 金融マーケット『2%インフレ達成に向けて腰を据えて向き合う日銀』(2018年6月号)
- 2018.04.01 金融マーケット『“適温経済”との別れ』(2018年4月号)
- 2018.02.01 金融マーケット『日本株上昇の持続性』(2018年2月号)
- 2017.12.01 金融マーケット『低金利が演出した2017年のマーケットは続くのか』(2017年12月号)
- 2017.10.01 金融マーケット『余剰マネーが減る世界』(2017年10月号)
- 2017.09.01 今いちばん気になる統計は?『消費者態度指数』/編集後記(2017年9月号)
- 2017.08.01 金融マーケット『リーマンショック後の超緩和政策は終焉へ』(2017年8月号)
- 2017.06.01 金融マーケット『日本の金利は上がるのか』(2017年6月号)
- 2017.04.01 金融マーケット『風向きが激しく変わる今年度の日本市場』(2017年4月号)
- 2017.02.01 金融マーケット『ドル高どこまで』(2017年2月号)
- 2016.12.01 金融マーケット『トランプ大統領誕生で懸念される国際情勢不安定化』(2016年12月号)
- 2016.10.01 金融マーケット『米金融政策がドル/円相場を動かす』(2016年10月号)
- 2016.09.01 今いちばん気になる統計は?『中国輸出』/編集後記(2016年9月号)
- 2016.08.01 金融マーケット『ブレグジットで日本が窮地に』(2016年8月号)
- 2016.06.01 金融マーケット『忍び寄るデフレ再燃懸念への対応』(2016年6月号)
- 2016.04.01 金融マーケット『景気対策は金融から財政へ再びシフトする可能性』(2016年4月号)
- 2016.02.01 金融マーケット『米大統領選挙とマーケット』(2016年2月号)
- 2015.12.01 金融マーケット『米国利上げは小刻みにテンポ良く』(2015年12月号)
- 2015.10.01 金融マーケット『2015年度下期の市場テーマ』(2015年10月号)
- 2015.09.01 今いちばん気になる統計は?『中国小売売上高』/編集後記(2015年9月号)
- 2015.08.01 金融マーケット『ギリシャ、中国の次にも注意』(2015年8月号)
- 2015.06.01 金融マーケット『デフレ脱却期待が高まれば金利は上がるのか』(2015年6月号)
- 2015.04.01 金融マーケット『米金融政策の転換と市場の通過儀礼』(2015年4月号)
- 2015.02.01 金融マーケット『世界景気同時回復ならドル高から高金利通貨高へ』(2015年2月号)
- 2015.01.01 金融マーケット『世界景気回復下での2015年マーケット』(2015年1月号)
- 2014.11.01 金融マーケット『株式市場は第二弾消費増税をどう見るのか』(2014年11月号)
- 2014.10.01 金融マーケット『日米欧金融政策の乖離を背景に進むドル高』(2014年10月号)
- 2014.08.01 金融マーケット『世界的低金利の背景と持続性』(2014年8月号)
- 2014.05.01 金融マーケット『米経済本格回復で動意づく為替相場』(2014年5月号)
- 2014.04.01 金融マーケット『米国の春を待つ新年度相場』(2014年4月号)
- 2014.03.01 内外景気『日本経済 ~デフレ脱却に正念場となる2014年度~』(2014年3月号)
- 2014.02.01 金融マーケット『新議長で迎えるFRBの新たな挑戦』(2014年2月号)
- 2014.01.01 金融マーケット『2014年の市場動向を探る』(2014年1月号)
- 2013.12.01 内外景気『日本経済 ~景気を動かすエンジンに不安の残る2014年~』(2013年12月号)
- 2013.11.01 金融マーケット『やはり重要な政策対応』(2013年11月号)
- 2013.10.01 金融マーケット『バタつく新興国市場』(2013年10月号)
- 2013.09.01 内外景気『日本経済 ~デフレ脱却と財政改善の二兎を追う~』(2013年9月号)
- 2013.08.01 金融マーケット『米QE3縮小のタイミングと市場への影響』(2013年8月号)
- 2013.07.01 金融マーケット『ひ弱さが露呈したグローバルマーケット』(2013年7月号)
- 2013.06.01 内外景気『日本経済 ~早期デフレ脱却のカギを握る成長戦略~』(2013年6月号)
- 2013.05.01 金融マーケット『成長戦略が市場に必要な最後のエネルギー』(2013年5月号)
- 2013.04.01 金融マーケット『複雑化する日本の金利を取り巻く環境』(2013年4月号)
- 2013.03.01 金融マーケット『株高基調が続くために乗り越えるべきハードル』(2013年3月号)
- 2013.03.01 内外景気『日本経済 ~もう一歩円安のメリットを生かすために~』(2013年3月号)
- 2013.02.01 金融マーケット『リフレ政策とマーケット』(2013年2月号)
- 2013.01.01 金融マーケット『世界景気回復に後押しされる2013年のマーケット』(2013年1月号)
- 2012.12.01 金融マーケット『オバマ大統領再選が市場にもたらす影響』(2012年12月号)
- 2012.12.01 内外景気『日本経済 ~景気安定のために間断無い政策対応を~』(2012年12月号)
- 2012.11.01 金融マーケット『量的緩和効果が出るための条件』(2012年11月号)
- 2012.10.01 金融マーケット『選挙後の2ヶ月が注目される米大統領選』(2012年10月号)
- 2012.09.01 金融マーケット『市場が気をもむ政治の壁』(2012年9月号)
- 2012.09.01 内外景気『日本経済 ~海外経済に翻弄されやすくなる下期の景気~』(2012年9月号)
- 2012.08.01 金融マーケット『業績に見合う株価水準へのアプローチ』(2012年8月号)
- 2012.07.01 金融マーケット『自律回復が見えない先進国と揺れる市場』(2012年7月号)
- 2012.06.01 金融マーケット『景気不透明+金融緩和不透明=市場低迷』(2012年6月号)
- 2012.06.01 内外景気『日本経済 ~定まらない日本の進むべき道~』(2012年6月号)
- 2012.05.01 金融マーケット『株価一段高のためにクリアすべき条件』(2012年5月号)
- 2012.04.01 金融マーケット『再びリスク要因として台頭している原油相場』(2012年4月号)
- 2012.03.01 内外景気『日本経済 ~製造業を取り巻く環境改善は喫緊の課題~』(2012年3月号)
- 2012.03.01 金融マーケット『本格的な流動性相場への条件』(2012年3月号)
- 2012.02.01 金融マーケット『ユーロ安余地大きい為替相場』(2012年2月号)
- 2012.01.01 金融マーケット『政策次第で大きく異なる2012年のマーケット』(2012年1月号)
- 2011.12.01 内外景気『日本経済 ~消費者不安を取り除き景気の下支えを~』(2011年12月号)
- 2011.12.01 金融マーケット『逆利回り革命は先進国の長期停滞を示すのか』(2011年12月号)
- 2011.11.01 金融マーケット『景気減速懸念背景に世界は再び金融緩和へ』(2011年11月号)
- 2011.10.01 金融マーケット『金融不安移行リスク高まる欧州危機』(2011年10月号)
- 2011.09.01 内外景気『日本経済 ~円高阻止ではなく、円安の下地を作れ~』(2011年9月号)
- 2011.09.01 金融マーケット『政策対応余地狭まる各国経済』(2011年9月号)
- 2011.08.01 金融マーケット『企業収益は底打ち、再起動へ』(2011年8月号)
- 2011.07.01 金融マーケット『ドル/円相場は世界のリスク許容度のバロメーター』(2011年7月号)
- 2011.06.01 内外景気『日本経済 ~自粛は止めよう、で消費は回復するか~』(2011年6月号)
- 2011.06.01 金融マーケット『それぞれの道を歩み始めた日米欧金融政策』(2011年6月号)
- 2011.05.01 金融マーケット『再生に向け投資機会を窺う世界マネー』(2011年5月号)
- 2011.04.01 金融マーケット『“カネ余り”の行き着く先』(2011年4月号)
- 2011.03.01 金融マーケット『新興国における国債バブルの懸念』(2011年3月号)
- 2011.02.01 内外景気『日本経済 ~企業の日本離れを食い止めよ~』(2011年2月号)
- 2011.02.01 金融マーケット『商品市況が気になる量的緩和』(2011年2月号)
- 2011.01.01 金融マーケット『“カネ余り”がテーマとなる2011年の市場動向』(2011年1月号)
- 2010.12.01 内外景気『日本経済 ~ボーナス持ち直しと歳末商戦~』(2010年12月号)
- 2010.12.01 金融マーケット『険しいながらも唯一の道を進むFRB』(2010年12月号)
- 2010.11.01 金融マーケット『為替介入の限界と代替策』(2010年11月号)
- 2010.10.01 内外景気『日本経済~恐ろしい製造業の諦観~』(2010年10月号)
- 2010.10.01 金融マーケット『金融緩和の限界』(2010年10月号)
- 2010.09.01 金融マーケット『円高進展の懸念』(2010年9月号)