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2021.04.14
ライフデザイン
新型コロナ(生活)
観光・旅行
ライフデザイン調査
コロナ禍の中での外出・旅行意識
~出かけたいがまだ我慢~ (第11回 ライフデザインに関する調査)
水野 映子
- 要旨
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不要不急の外出自粛意識
「必要な時以外、家から出ないようにしている」人は81%。
若者も自粛意識を持っている。今後の外出意向
新型コロナウイルスの感染拡大が終息したら外出の機会を増やしたい人は57%。
終息しなくても増やしたい人は、若いほど多い。今後の旅行意向
新型コロナウイルスの感染拡大が終息したら旅行の機会を増やしたい人は58%。
終息しなくても増やしたい人は、外出と同様に若者で多い。感染拡大後の旅行への迷い
3人に2人は「旅行してよいか迷った」。
特に迷ったのは20~30代。「オンライン観光」の効用
「見聞きした場所に、以前より関心を持った」71%。
「旅行したような気分を味わえた」63%。コメント
詳細につきましてはPDFをご覧下さい。
また、レポート一覧のページ「新型コロナ(生活)」も併せてご参照ください。
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水野 映子
本資料は情報提供を目的として作成されたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。作成時点で、第一生命経済研究所が信ずるに足ると判断した情報に基づき作成していますが、その正確性、完全性に対する責任は負いません。見通しは予告なく変更されることがあります。また、記載された内容は、第一生命保険ないしはその関連会社の投資方針と常に整合的であるとは限りません。