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- データで見やすくする経済情勢『都道府県別・真夏日の年間日数』
図表1 都道府県別「真夏日」の年間日数(1990年~2023年)
図表1 都道府県別「真夏日」の年間日数
(1990年~2023年)
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下部の操作パネルを操作することで時系列推移を見ることが出来ます。
下部の操作パネルを操作することで時系列推移を見ることが出来ます。
(注1)ヒートマップでは、気象台のある県庁所在地を示している。なお、次の県は県庁所在地に気象台がないため、別地点のデータを使用した。東京都:千代田区、埼玉県:熊谷市、滋賀県:彦根市。
(注2)気象庁の日別データから観測地点における最高気温が30度以上となった日数を集計。集計期間は各年5月1日~10月31日。
(出所)気象庁より第一生命経済研究所作成
前回9月号の「注目のキーワード」でも紹介した「夏日・真夏日」。気象庁は、最高気温が25度以上の日を「夏日」、30度以上の日を「真夏日」と定義しています。年々「暑い」と体感することが増えてきている日本の夏ですが、実際のデータを見ても真夏日が全国的に増えていることがわかります。地図上には、1990年から2023年まで(各年5月1日~10月31日までを集計)のデータを使用して、47都道府県別に「真夏日」の年間日数を集計した結果を表示しています。真夏日の年間日数は全国的に増加傾向にあり、1990年代(1990年~1999年の10年間)の平均年間日数は36.7日でしたが、昨年2023年は61.8日まで増加しました。気象庁によると、日本の年平均気温は長期的に上昇傾向にあり、都市部ではヒートアイランド現象の影響も加わることで気温の上昇率が大きくなっています。
大柴 千智
本資料は情報提供を目的として作成されたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。作成時点で、第一生命経済研究所が信ずるに足ると判断した情報に基づき作成していますが、その正確性、完全性に対する責任は負いません。見通しは予告なく変更されることがあります。また、記載された内容は、第一生命保険ないしはその関連会社の投資方針と常に整合的であるとは限りません。