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- 奥脇 健史
(おくわき たけし)
Takeshi Okuwaki
- 総合調査部 マクロ環境調査G 副主任研究員(~23年3月)
専門分野:日本経済短期予測(~21年6月)、労働政策、国際経済(21年7月~23年3月)
略歴 |
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「ビジネス環境レポート」執筆一覧
- 2022.12.07 注目される「労働移動」と過渡期を迎える日本の雇用 ~働き手にとって魅力的な職場とは?~
- 2022.07.11 副業・兼業と多様な働き方の推進 ~副業・兼業の促進と併せて求められる、働き方の選択肢の多様化~
- 2022.04.25 足元で広がる賃上げと求められる「人への投資」 ~人手不足が続く中、重要性が増す労働条件の改善~
- 2022.03.10 コロナ禍で 活用される 「 在籍型出向 」 ~ 雇用維持 だけでなく 、 人材育成や 職場の活性化 にも効果あり~
- 2021.12.03 企業に求められる「ビジネスと人権」の取組み ~人権への関心の高まりと企業の果たす役割の重要性~
「第一生命経済研レポート」執筆一覧
- 2023.02.17 よく分かる!経済のツボ『「出向」が人材育成に効果あり?』
- 2022.09.01 よく分かる!経済のツボ『足元で広がる「賃上げ」とその継続に向けて』
- 2022.06.01 SDGsの羅針盤『企業に求められる「ビジネスと人権」の取組み』
- 2022.02.01 よく分かる!経済のツボ『コロナ禍を男性の育児参加促進の契機に』
- 2021.09.01 よく分かる!経済のツボ『持続可能な社会の実現に向けた「エシカル消費」』
- 2021.04.01 よく分かる!経済のツボ『世界経済の回復を支える半導体』
- 2021.02.01 よく分かる!経済のツボ『コロナ禍で進む消費のトレンド変化』
- 2020.11.01 よく分かる!経済のツボ『景気の悪化で給料はどうなるの?』
- 2020.06.01 よく分かる!経済のツボ『原油価格が下がると何に影響するの?』
- 2020.04.01 よく分かる!経済のツボ『景気の動きは何をみればいいの?』
- 2020.03.01 よく分かる!経済のツボ『なぜアメリカの貿易赤字は縮小しないの?』
- 2020.03.01 注目のキーワード『スーパーチューズデー』/編集後記(2020年3月号)
- 2019.12.01 よく分かる!経済のツボ『アメリカの金利はなぜ注目されるの?』
- 2019.09.01 注目のキーワード『ラグビーワールドカップ2019』/編集後記(2019年9月号)
「1分でわかるトレンド解説」執筆一覧
「経済分析レポート」執筆一覧
- 2021.05.17 新設住宅着工戸数の見通し(2021・22年度) ~21年度、22年度ともに20年度から緩やかな増加が続くと予想~
- 2021.02.24 民間調査機関の経済見通し(2021年2月) ~緊急事態宣言の影響で1-3月期は下振れも、その後は緩やかな景気回復が続く~
- 2020.11.24 民間調査機関の経済見通し(2020年11月) ~7-9月期は高成長も20年度は大幅な落ち込みに。コロナ前の水準への早期回復は困難~
- 2020.08.21 民間調査機関の経済見通し(2020年8月) ~20年度は大幅なマイナス成長、21年度も新型コロナ感染拡大前の水準への回復は困難~
- 2020.07.03 住宅着工戸数の見通し(2020・21年度) ~20年度は70万戸台半ばまで落ち込むと予想、持ち直しには長い時間がかかる見通し~
- 2020.05.26 民間調査機関の経済見通し(2020年5月) ~新型コロナウイルス感染拡大で20年度成長率は大幅下方修正、内外需とも見通しは厳しく~
- 2020.02.27 民間調査機関の経済見通し(2020年2月) ~新型コロナウイルスの感染拡大により、景気の持ち直しが後ずれする可能性~
- 2019.11.22 民間調査機関の経済見通し(2019年11月) ~内需の鈍化により、先行きの成長は緩やかなものにとどまる~
「経済指標レポート」執筆一覧
- 2021.06.29 小売業販売額(2021年5月) ~小売業販売額は2か月連続の減少。緊急事態宣言の影響を受け、消費への下押し圧力が続く~
- 2021.06.29 労働力調査・一般職業紹介状況(2021年5月) ~5月の完全失業率は2か月連続の悪化。対面サービス業などを中心に下押し圧力~
- 2021.06.11 法人企業景気予測調査(2021年4-6月期) ~企業の景況感はサービス業を中心に下振れ。業種間の差が出る展開が続く~
- 2021.06.08 毎月勤労統計調査 (2021年4月) ~名目賃金は前年比で2か月連続の増加も、目先はサービス業を中心に下押し圧力が強まる~
- 2021.06.04 家計調査(2021年4月) ~実質消費支出は3月から横ばいでの推移に。緊急事態宣言の影響は5月に本格化~
- 2021.06.01 法人企業統計季報(2021年1-3月期) ~経常利益(季節調整値)は3四半期連続の増加。製造業を中心に企業業績は回復が続く~
- 2021.05.31 小売業販売額(2021年4月) ~緊急事態宣言の影響で4月の財消費は下振れ。目先も下押し圧力が続く~
- 2021.05.28 労働力調査・一般職業紹介状況(2021年4月) ~完全失業率、有効求人倍率ともに3月から悪化。対面サービス業を中心に下押し圧力が続く~
- 2021.05.11 家計調査(2021年3月) ~実質消費支出は緊急事態宣言の解除を受け2か月連続の増加も、目先は下振れ見込み~
- 2021.05.07 毎月勤労統計調査 (2021年3月) ~現金給与総額(共通事業所ベース)は昨年3月以来の増加も、目先はサービス業を中心に下押し圧力~
- 2021.04.30 鉱工業生産指数(2021年3月) ~1-3月期は3四半期連続の増産に。先行きは自動車の減産が下押しも、底堅い推移が続く見込み~
- 2021.04.28 小売業販売額(2021年3月) ~3月の財消費は堅調な推移が続くも、目先は緊急事態宣言の影響により下振れが見込まれる~
- 2021.04.19 貿易統計(2021年3月) ~増勢は前期比で鈍化も、輸出は増加基調を維持。先行きは半導体不足が下振れリスクに~
- 2021.04.14 機械受注統計調査(2021年2月) ~民需(船電除く)は2か月連続の減少。非製造業を中心に受注動向は下振れ~
- 2021.04.08 国際収支(2021年2月) ~2月の経常収支は第一次所得収支の上振れを主因に、市場予想を大きく上回る結果に~
- 2021.03.31 住宅着工戸数(2021年2月) ~2か月連続の増加も、80万戸台前半の低水準での推移に。先行きも低調な推移が続く見通し~
- 2021.03.31 鉱工業生産指数(2021年2月) ~自動車の減産を主因に前月比で低下。1-3月期は3四半期連続増産見込みも先行きは下振れリスク~
- 2021.03.17 貿易統計(2021年2月) ~1月から輸出は落ち込むも、均せばアジア向けを中心に底堅い推移が続く~
- 2021.03.15 機械受注統計調査(2021年1月) 民需(船電除く)は4か月ぶりに前月比で減少も、製造業を中心に底堅い推移が続く
- 2021.03.12 法人企業景気予測調査(2021年1-3月期) ~緊急事態宣言の影響で景況感は下振れ。製造業、非製造業で差が表れる結果に~
- 2021.03.08 国際収支(2021年1月) ~経常収支は前年を下回る結果に。貿易収支が堅調に推移するも、第一次所得収支が下振れ~
- 2021.03.02 法人企業統計季報(2020年10-12月期) ~世界経済の回復に伴い、製造業を中心に企業業績は大幅に回復~
- 2021.02.26 鉱工業生産指数(2021年1月) ~緊急事態宣言の生産への影響は限定的。1-3月期も底堅い推移が続く見込み~
- 2021.02.26 住宅着工戸数(2021年1月) ~1月は20年12月から増加に転じるも低水準。新設住宅着工の低迷は続く見込み~
- 2021.02.17 貿易統計(2021年1月) ~アジア向けを中心に輸出は大幅増だが、春節の影響も。貿易赤字は前年比で大きく縮小~
- 2021.02.17 機械受注統計調査(2020年12月) ~10-12月期は前期比で大幅増に。コロナ前の水準を回復も、先行きは減少の見通し~
- 2021.02.08 国際収支(2020年12月) ~12月の経常収支は前年を大きく上回る結果に。10-12月期は前期比で大きく黒字幅を拡大~
- 2021.01.29 住宅着工戸数(2020年12月) ~10-12月期は前期比で減少に転じる。先行きも低調な推移が続く見通し~
- 2021.01.29 鉱工業生産指数(2020年12月) ~10-12月期は2四半期連続の高い伸びに。今後も持ち直し基調は続くもペースは鈍化する見通し~
- 2021.01.21 貿易統計(2020年12月) ~2020年の輸出は前年を大きく下回るも、12月は前年の水準を回復~
- 2021.01.14 機械受注統計調査(2020年11月) ~民需(船電除く)は10月からさらに増加。機械受注動向は持ち直しが続く~
- 2021.01.12 国際収支(2020年11月) ~貿易収支の黒字幅拡大などにより経常収支の黒字は拡大。先行きは下振れリスクも~
- 2020.12.28 鉱工業生産指数(2020年11月) ~自動車の挽回生産一服などを受け11月、12月は足踏み。今後の回復ペースは鈍化する見込み~
- 2020.12.25 住宅着工戸数(2020年11月) ~11月は10月から増加も依然低水準、先行きも低迷は続く見通し~
- 2020.12.16 貿易統計(2020年11月) ~輸出はコロナ前の水準を回復も、先行きの増加ペースは緩やかなものに~
- 2020.12.10 法人企業景気予測調査(2020年10-12月期) ~製造業を中心に景況感は大きく改善も、経常利益、設備投資計画はさらに下方修正~
- 2020.12.09 機械受注統計調査(2020年10月) ~民需(船電除く)は9月から大幅に増加、市場予想を上回る強い結果に~
- 2020.12.08 国際収支(2020年10月) ~堅調な輸出を背景に貿易収支は高水準の黒字を維持、経常収支は黒字幅を拡大~
- 2020.12.01 法人企業統計季報(2020年7-9月期) ~経常利益は反発も年前半の落ち込みは取り戻せず。先行きの回復も緩やかなものに~
- 2020.11.30 住宅着工戸数(2020年10月) ~前月比で3か月連続の減少、住宅着工の厳しい状況は続く見通し~
- 2020.11.30 鉱工業生産指数(2020年10月) ~前月比で高い伸びが続くも先行きの持ち直しのペースは鈍化する見通し~
- 2020.11.18 貿易統計(2020年10月) ~輸出入ともに前年比での下げ幅を縮小、輸出はほぼ前年並みの水準に~
- 2020.11.12 機械受注統計調査(2020年9月) ~民需(船電除く)は7-9月期は微減。本格的な回復はまだ先に~
- 2020.11.10 国際収支(2020年9月) ~9月の経常収支は8月から下振れも、7-9月では貿易収支の黒字化を主因に大幅な持ち直し~
- 2020.10.30 住宅着工戸数(2020年9月) ~前月比で2か月連続の減少、経済活動正常化が進むも住宅着工の回復には時間を要する見込み~
- 2020.10.19 貿易統計(2020年9月) ~世界経済の持ち直しから輸出の増加が続く、貿易収支は黒字幅拡大~
- 2020.10.12 企業物価指数(2020年9月) ~国内企業物価は4か月ぶりに下落に転じる、先行きは横ばい圏での推移に~
- 2020.10.08 景気ウォッチャー調査(2020年9月) ~現状判断DI、先行き判断DIともに改善、経済活動の正常化が進みDIは節目の50目前に~
- 2020.10.08 国際収支(2020年8月) ~経常黒字は季調値で7月から大きく改善、輸出の持ち直しを主因に貿易黒字は大きく拡大~
- 2020.09.30 住宅着工戸数(2020年8月) ~季節調整値(年率換算)で7月から減少、新設住宅着工は先行きも低水準での推移が続く見込み~
- 2020.09.16 貿易統計(2020年8月) ~輸送用機器を中心に輸出の持ち直しが続く、貿易収支(原数値)は2か月連続の黒字に~
- 2020.09.11 企業物価指数(2020年8月) ~国内企業物価は持ち直しが続くもペースは鈍化、先行きは横ばい圏での推移に~
- 2020.09.08 景気ウォッチャー調査(2020年8月) ~現状判断DI、先行き判断DIともに改善、新型コロナウイルス感染拡大への懸念は続く~
- 2020.09.08 国際収支(2020年7月) ~経常黒字は季調値で6月から減少、新型コロナ感染拡大前を下回る水準での推移は続く~
- 2020.09.01 住宅着工戸数(2020年7月) ~6月から増加に転じるも依然として低水準、今後も厳しい状況が続く見通し~
- 2020.08.19 貿易統計(2020年7月) ~米国向けを中心に輸出の持ち直しが続き、貿易収支(原数値)は4か月ぶりの黒字に~
- 2020.08.13 企業物価指数(2020年7月) ~商品市況の持ち直しを主因に持ち直しが続くも、先行きの上昇ペースは鈍化~
- 2020.08.11 景気ウォッチャー調査(2020年7月) ~先行き判断DI は低下、新型コロナウイルス新規感染者数増加を受けて先行き不透明感が強まる~
- 2020.08.11 国際収支(2020年6月) ~6月の経常収支は黒字を維持、季節調整値では輸出の持ち直しを主因に黒字幅拡大~
- 2020.07.31 住宅着工戸数(2020年6月) ~季節調整値(年率換算)で再び80万戸を下回る水準に、今後はさらに減少する可能性も~
- 2020.07.20 貿易統計(2020年6月) ~各国の経済活動再開を受け輸出が前月比で増加、輸出の持ち直しは続く見込み~
- 2020.07.10 企業物価指数(2020年6月) ~商品市況の持ち直しを主因に前月比で5か月ぶりの上昇、目先は上昇が続く見込み~
- 2020.07.08 景気ウォッチャー調査(2020年6月) ~自粛要請解除から街角景気は大きく持ち直すも、先行き不透明感は依然として強い~
- 2020.07.08 国際収支(2020年5月) ~経常黒字は前年比で約3割減、6月は改善を見込むも4-6月期は前期比で大幅悪化に~
- 2020.06.30 住宅着工戸数(2020年5月) ~4月から小幅に増加も低水準、新型コロナウイルス感染拡大の影響は今後も続く~
- 2020.06.17 貿易統計(2020年5月) ~輸出入は4月から一段と減少、5月を底に回復が見込まれるも持ち直しは限定的なものに~
- 2020.06.10 企業物価指数(2020年5月) ~原油価格の低迷を主因に前月比で4か月連続の低下、先行きの持ち直しは限定的~
- 2020.06.08 景気ウォッチャー調査(2020年5月) ~緊急事態宣言解除で街角景気は持ち直すも低水準。解除後も新型コロナの悪影響は続く見通し~
- 2020.06.08 国際収支(2020年4月) ~輸出の急減を受け経常黒字は大きく縮小、4-6月期の経常収支は大幅悪化の公算大~
- 2020.05.29 住宅着工戸数(2020年4月) ~3月から大幅な減少、先行きも減少傾向は続く見通し~
- 2020.05.21 貿易統計(2020年4月) ~新型コロナウイルス感染拡大の影響がより鮮明に、世界的な経済活動制限で輸出が大幅減~
- 2020.05.15 企業物価指数(2020年4月) ~原油価格の大幅下落を受け前月から大きく低下、先行きも低迷は続く見通し~
- 2020.05.13 景気ウォッチャー調査(2020年4月) ~新型コロナウイルスの影響がより深刻に、街角景気は過去最低水準をさらに更新~
- 2020.05.13 国際収支(2020年3月) ~新型コロナウイルスの影響による貿易収支の悪化などを受け、経常収支の黒字は大幅に縮小~
- 2020.04.30 住宅着工戸数(2020年3月) ~前月比で2か月連続の増加、3月時点では新型コロナウイルスの影響は明確化せず~
- 2020.04.20 貿易統計(2020年3月) ~輸出が前年比で大幅に減少。4月以降はさらなる急減が避けられず~
- 2020.04.10 企業物価指数(2020年3月) ~新型コロナウイルスの影響で5か月ぶりの前年比マイナス、先行きも低下は続く見通し~
- 2020.04.08 景気ウォッチャー調査(2020年3月) ~新型コロナウイルスの影響が深刻化、街角景気は過去最低水準に~
- 2020.04.08 国際収支(2020年2月) ~経常黒字は大幅拡大も輸入の急減が主因、先行きは新型コロナウイルスの影響が更に強く現れる見込み~
- 2020.03.31 住宅着工戸数(2020年2月) ~前月比で増加も、先行きは新型コロナウイルス感染拡大による悪影響は避けられない~
- 2020.03.18 貿易統計(2020年2月) ~新型コロナウイルスの影響で中国からの輸入が急減。3月以降は輸出下振れの公算大~
- 2020.03.12 企業物価指数(2020年2月) ~新型コロナウイルスの影響により前月比で低下、先行きは更に落ち込む公算大~
- 2020.03.09 景気ウォッチャー調査(2020年2月) ~新型コロナウイルスの感染拡大により、街角の景況感は大幅に悪化~
- 2020.03.09 国際収支(2020年1月) ~先行きは新型コロナウイルスの影響により下振れも~
- 2020.02.28 住宅着工戸数(2020年1月) ~1月は市場予想を下回る大幅な減少、先行きは新型コロナウイルス感染拡大の影響も~
- 2020.02.13 企業物価指数(2020年1月) ~商品市況上昇を主因に前月比で上昇も、先行きは新型肺炎の影響長期化が懸念材料~
- 2020.02.12 景気ウォッチャー調査(2020年1月) ~新型コロナウイルスの感染拡大が新たな懸念材料に~
- 2020.02.10 国際収支(2019年12月) ~貿易・サービス収支の黒字幅が拡大も、先行きは新型肺炎の影響が懸念される~
- 2020.02.03 住宅着工戸数(2019年12月) ~前月から小幅に増加も、引き続き弱い結果に~
- 2020.01.16 企業物価指数(2019年12月) ~引き続き商品市況の押し上げを主因に、前月比で上昇~
- 2020.01.14 国際収支(2019年11月) ~経常収支は黒字幅拡大も、輸出入の動向は依然として弱い~
- 2019.12.27 住宅着工戸数(2019年11月) ~前年比で5か月連続の低下、約8年ぶりの低水準に~
- 2019.12.23 全産業活動指数(2019年10月) ~駆け込み需要の反動減や台風の影響により、大幅な低下~
- 2019.11.21 全産業活動指数(2019年9月) ~駆け込み需要の影響などにより、前月比で大幅に上昇~
- 2019.11.13 企業物価指数(2019年10月) ~消費増税の影響を除けば前月比低下、前年比では低下幅が拡大~
- 2019.10.21 全産業活動指数(2019年8月) ~製造業が足を引っ張る形で、前月比横ばい。足踏み状態が続く~
- 2019.10.10 企業物価指数(2019年9月) ~前年比4ヶ月連続のマイナス、下げ幅を拡大~
- 2019.09.19 全産業活動指数(2019年7月) ~前月比上昇も、均してみれば足踏み状態が続く~
- 2019.09.12 企業物価指数(2019年8月) ~国内企業物価は前年比の下げ幅が拡大、下落基調は続く~
- 2019.08.23 全産業活動指数(2019年6月) ~前月比で3ヶ月ぶりの低下。先行きも足踏み状態が続く公算大。~
寄稿・取材記事掲載
掲載日 | 媒体 | タイトル | |||
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掲載日 | 2023/03/24 | 媒体 | 内閣府地方創生サイト | タイトル | 働き方、ライフスタイルの多様化が「人口移動」に変化をもたらす |
掲載日 | 2023/03/14 | 媒体 | 日本の人事部 | タイトル | 注目される「労働移動」と過渡期を迎える日本の雇用 |
掲載日 | 2022/06/01 | 媒体 | 読売新聞 | タイトル | 会社の良さ発見/見聞広げられる(コロナ禍 働く女性) |
掲載日 | 2022/05/06 | 媒体 | 日刊工業新聞 | タイトル | 「在籍型出向」助成、活用進まず 創設1年余、想定の3分の1に |
掲載日 | 2021/02/18 | 媒体 | 日本農業新聞 | タイトル | 食料品輸出41・8%増 7カ月連続プラス 対中けん引 |
掲載日 | 2021/02/17 | 媒体 | 日経速報ニュースアーカイブ | タイトル | 10~12月機械受注伸び最高、輸出・在宅勤務支え コロナ前水準に |
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