景気動向指数(2024年4月)の予測

~5月分で基調判断が「下げ止まり」に上方修正される可能性大~

新家 義貴

要旨
  • 4月のCI一致指数は前月差+0.9ポイントと2ヶ月連続で上昇すると予想。認証不正問題により1、2月に大きく落ち込んでいたが、足元で持ち直しの兆し。
  • 内閣府による基調判断は「下方への局面変化」で据え置きへ。もっとも、5月には「下げ止まり」に上方修正される可能性が高い。
  • 景気は先行き緩やかな持ち直しへ。もっとも、消費の行方に不透明感があるなか、景気の回復ペースは緩やかなものにとどまると予想。

図表を含めた詳細についてはPDFファイルをご覧ください。

新家 義貴


本資料は情報提供を目的として作成されたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。作成時点で、第一生命経済研究所が信ずるに足ると判断した情報に基づき作成していますが、その正確性、完全性に対する責任は負いません。見通しは予告なく変更されることがあります。また、記載された内容は、第一生命保険ないしはその関連会社の投資方針と常に整合的であるとは限りません。

新家 義貴

しんけ よしき

経済調査部・シニアエグゼクティブエコノミスト
担当: 日本経済短期予測

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