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2024.07.26
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米国 個人消費主導の成長とインフレ鈍化が継続 (24年2QGDP:1次推計、GDP予測)
~実質GDP成長率は年後半に小幅鈍化へ~
桂畑 誠治
- 要旨
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- 4-6月期の実質GDP成長率(1次推計)は、個人消費の加速、在庫投資の押し上げ等により、前期比年率+2.8%(前期同+1.4%)と加速し、市場予想の同+2.0%を上回った。
- 3四半期移動平均で4-6月期の実質GDPは前期比年率+2.5(前期同+3.2%)と減速したものの高い伸びを維持しているほか、実質国内最終需要が前期比年率+2.9%(前期同+3.2%)と高い伸びを続けており、米経済の堅調持続を示している。
- 4-6月期のインフレ動向(前年同期比)では、PCEデフレーターが+2.6%(前期+2.6%)と下げ渋ったが、PCEコアデフレーターは財の下落で+2.7%(前期+2.9%)と低下した。また、インフレの実態をより示す市場ベースのPCEデフレーターが+2.4%(前期+2.4%)と足踏みしたが、PCEコアデフレーターは+2.4%(前期+2.7%)と大幅に低下し、家計の負担増のペースが和らいでいることを示唆した。
グラフなど詳細につきましては、本文をご覧ください。
桂畑 誠治
本資料は情報提供を目的として作成されたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。作成時点で、第一生命経済研究所が信ずるに足ると判断した情報に基づき作成していますが、その正確性、完全性に対する責任は負いません。見通しは予告なく変更されることがあります。また、記載された内容は、第一生命保険ないしはその関連会社の投資方針と常に整合的であるとは限りません。
- 桂畑 誠治
かつらはた せいじ
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経済調査部 主任エコノミスト
担当: 米国経済
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