グローバル経済『各国経済の6ヶ月見通し』(2022年3月号)

目次

Ⅰ.各国経済の6ヶ月見通し

各国経済の6ヶ月見通し
各国経済の6ヶ月見通し

Ⅱ.街角の声(内閣府「21年12月景気ウォッチャー調査」より)

1月は、現状判断DIが前月差▲19.6pt低下し37.9pt、先行き判断DIは同▲7.8pt低下し42.5ptとなった。オミクロン株によって国内の新規感染者数が急増したことにより、現状判断DI、先行き判断DIともに先月から大幅悪化した。昨年10月以降、DIが50を上回る好況感が続いていた街角景気だったが、景気の持ち直しに急ブレーキがかけられた姿が浮き彫りとなった。もっとも、これまでの変異株よりも重症化リスクが少ない等の特徴の違いから、早期の感染収束に期待を寄せる声も少なくなかった。

(副主任エコノミスト:大柴 千智)

景気判断理由集(先行き)のワードクラウド
景気判断理由集(先行き)のワードクラウド


本資料は情報提供を目的として作成されたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。作成時点で、第一生命経済研究所が信ずるに足ると判断した情報に基づき作成していますが、その正確性、完全性に対する責任は負いません。見通しは予告なく変更されることがあります。また、記載された内容は、第一生命保険ないしはその関連会社の投資方針と常に整合的であるとは限りません。