グローバル経済『各国経済の6ヶ月見通し』(2021年10月号)

目次

Ⅰ.各国経済の6ヶ月見通し

各国経済の6ヶ月見通し
各国経済の6ヶ月見通し

Ⅱ.街角の声(内閣府「8月景気ウォッチャー調査」より)

8月は現状判断DIが前月差▲13.7pt、先行き判断DIが同▲4.7ptの低下となった。8月は感染症拡大局面であったことと、緊急事態宣言の適用地域が全国的に拡大したことにより、飲食業やサービス業を中心に、現状判断DIは大幅に低下した。先行き判断DIについても、これまでのワクチン接種の進展による過度な期待が落ち着き、足元の感染拡大が懸念材料となったことで7月から低下となった。緊急事態宣言延長の可能性や、国内外での感染動向など、先行き不透明感は強い。

(副主任エコノミスト:大柴 千智)

景気判断理由集(先行き)のワードクラウド
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本資料は情報提供を目的として作成されたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。作成時点で、第一生命経済研究所が信ずるに足ると判断した情報に基づき作成していますが、その正確性、完全性に対する責任は負いません。見通しは予告なく変更されることがあります。また、記載された内容は、第一生命保険ないしはその関連会社の投資方針と常に整合的であるとは限りません。