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- 南アフリカ情勢 ~与党総裁戦で現職敗退による今後の展望~
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- 西濵 徹
にしはま とおる
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経済調査部 主席エコノミスト
担当: アジア、中東、アフリカ、ロシア、中南米など新興国のマクロ経済・政治分析
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台湾の外需は引き続き世界経済の回復が追い風に(Asia Weekly(6/17~6/24)) ~東南アジアにおいてもインフレ圧力が一段と強まる動きが確認される~
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インドネシア中銀、物価・為替を警戒も景気回復重視の姿勢は変えず ~物価見通しの上方修正など警戒感を滲ませるが、景気回復の優先を模索する展開が続く模様~
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やはり、南アフリカではオミクロン株のピークアウトが進んでいる ~感染動向改善や中銀の利上げ観測はランド相場を支えるも、中長期的には厳しい展開が懸念される~
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南アフリカ、ワクチン格差の最中で「オミクロン株」の感染が急拡大 ~半月ほどで感染動向は一変、感染動向や世界経済の減速懸念はランド相場の足かせとなる展開~
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