アジア・パシフィック経済マンスリー:2025年8月

~世界経済の減速に備え、景気下支えの金融緩和に動く~

阿原 健一郎

要旨
  • 中国:輸出は米国向け以外で増加
  • インド:総合CPIはさらに低下、RBIは据え置き
  • 韓国:全国民に配布したクーポンで6月消費が小幅に増加
  • 台湾:7月PMIは縮小
  • 香港:消費は再び減少
  • シンガポール:MASは金融政策を据え置き
  • インドネシア:BIは景気促進の▲25bps利下げ
  • タイ:BOTは景気下支えの▲25bps利下げ
  • フィリピン:インフレ率はさらに鈍化
  • マレーシア:新車販売台数は減少
  • ベトナム:米国向け輸出は引き続き増加
  • オーストラリア:RBAは景気下支えの▲25bps利下げ
  • ニュージーランド:製造業PMIは拡大に転じる

図表を含めた詳細についてはPDFファイルをご覧ください。

阿原 健一郎


本資料は情報提供を目的として作成されたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。作成時点で、第一生命経済研究所が信ずるに足ると判断した情報に基づき作成していますが、その正確性、完全性に対する責任は負いません。見通しは予告なく変更されることがあります。また、記載された内容は、第一生命保険ないしはその関連会社の投資方針と常に整合的であるとは限りません。

阿原 健一郎

あはら けんいちろう

経済調査部 主任エコノミスト
担当: アジアパシフィック経済、世界経済、計量分析

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