- HOME
- レポート一覧
- 経済指標レポート(Indicators)
- 中国・7月輸出入はハイテク関連がけん引役となる展開(Asia Weekly)
- Asia Indicators
-
2026.08.07
アジア経済
中国経済
韓国経済
台湾経済
タイ経済
フィリピン経済
シンガポール経済
ニュージーランド経済
経済指標全般(アジア)
中国・7月輸出入はハイテク関連がけん引役となる展開(Asia Weekly)
~米国向け輸出は関税発動を前にした駆け込みも重なり、持ち直しの動きが続く~
西濵 徹
- 要旨
-
- 中国 世界的なAI・半導体投資の旺盛さが引き続き輸出をけん引、輸入もハイテク関連が下支え役に
- 韓国 原油高の一服でインフレ率は伸び鈍化も、コアインフレ率は加速するなどインフレ圧力は根強い
- 台湾 輸出全体は拡大の動きに一服感も、半導体など電子部品関連は拡大基調が続く
- ニュージーランド 失業率は約10年ぶりの高水準に、物価への影響は軽微なものにとどまる可能性
- タイ 原油高の一服でインフレ率は鈍化するも、コアインフレ率は加速しており、インフレ圧力はくすぶる
- フィリピン 原油高の一服によりインフレ率は鈍化も、全体的にインフレ圧力がくすぶる状況が続く
- シンガポール 個人消費は一進一退の動き、選別の動きがこれまで以上に強まっている模様
右上にある「PDF閲覧のアイコン」をクリックしてご覧下さい。
本資料は情報提供を目的として作成されたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。作成時点で、第一ライフ資産運用経済研究所が信ずるに足ると判断した情報に基づき作成していますが、その正確性、完全性に対する責任は負いません。見通しは予告なく変更されることがあります。また、記載された内容は、第一生命保険ないしはその関連会社の投資方針と常に整合的であるとは限りません。
- 西濵 徹
にしはま とおる
-
経済調査部 主席エコノミスト
担当: アジア、中東、アフリカ、ロシア、中南米など新興国のマクロ経済・政治分析
執筆者の最近のレポート
-
マレーシア中銀は8会合連続で金利据え置き、先行きは利上げ転換も視野に ~AI・半導体需要が景気を支えるなか、2027年の物価上昇圧力の強まりが政策判断のカギに~
アジア経済
西濵 徹
-
インドネシア経済は堅調な成長続くも、その持続性には不透明感が残る ~7-9月GDPは加速も、金融市場の混乱長期化、高成長と投資低迷の乖離に懸念~
アジア経済
西濵 徹
-
ブラジル中銀は6会合ぶりに金利据え置き、ルラ再選による財政不安が影響 ~財政運営への信認回復が利下げ再開のカギに、高金利の長期化とレアル安への警戒続く~
新興国経済
西濵 徹
-
米中間選挙での民主党躍進は、トランプ米政権のイラン政策を変えるか ~議会の制約強化で軍事行動に慎重姿勢も、外交交渉の停滞や紛争再拡大のリスクは残る~
新興国経済
西濵 徹
-
米中の覇権争いに揺れる中南米、「ドンロー主義」の行方はどうなる ~米中間の競争が続くなか、中間選挙後の米国の政策運営と中南米諸国の対応が焦点に~
新興国経済
西濵 徹
関連テーマのレポート
-
台湾経済はAI・半導体特需で高成長も、金融市場には調整圧力 ~株安・通貨安とインフレが中銀の政策判断を複雑に~
アジア経済
西濵 徹
-
中国・5中全会で党内統治の引き締め強化も、景気には不透明感 ~習近平指導部の4期目入りを見据える一方、景気低迷と株安への対応が課題に~
アジア経済
西濵 徹
-
韓国・9月鉱工業生産も半導体をけん引役にした拡大が続く(Asia Weekly) ~半導体のほか、自動車・電装品、電気機械関連など外需が生産を押し上げる~
アジア経済
西濵 徹
-
中共5中全会閉幕、次期党大会を見据えて党・軍への統制強化を加速 ~経済政策の実効性と日中関係の行方にも注目~
アジア経済
西濵 徹
-
タイ中銀、インフレ加速も景気支援を重視して4会合連続で金利据え置き ~原油高やバーツ安など物価上昇リスクがくすぶるなか、難しい政策運営が続くであろう~
アジア経済
西濵 徹

