猛暑と個人消費を考える ～「暑過ぎる夏」による外出手控え、電気代負担増、野菜価格の上昇が懸念材料～

消費者物価指数はまさかの前年比＋３％も ～10-12月期に＋2％台後半へ。食品値上げと円安の価格転嫁が進む可能性～

「全国旅行支援」と消費者物価指数 ～仮にCPIに反映された場合、0.2％～0.4％Pt押し下げの可能性～

2022・2023年度日本経済見通し（2022年6月）（2022年1-3月期ＧＤＰ２次速報後改定）

2022年1-3月期四半期別ＧＤＰ速報（２次速報値） ～上方修正だが内容は悪い。４-６月期は持ち直しもコンセンサス下振れの公算大～

2022・2023年度日本経済見通し（2022年6月）（2022年1-3月期ＧＤＰ２次速報後改定）

民間調査機関の経済見通し（2022年5月） ～2022年度は個人消費が回復けん引も、物価上昇・世界経済減速で慎重な見通し～

グローバル（日米欧亜）経済見通し（2022年5月）

内外経済ウォッチ『日本～ウクライナ危機が日本経済に及ぼす影響～』(2022年6月号)

2022・2023年度日本経済見通し（2022年5月）