アジア・パシフィック経済マンスリー:2025年12月

~米中貿易摩擦を巡る懸念が後退し、輸出が増加~

阿原 健一郎

要旨
  • 中国:レアアースの輸出は増加に転じる見通し
  • インド:金融緩和の余地から▲25bps利下げ
  • 韓国:関税合意から対米輸出の減少幅が縮小
  • 台湾:インフレ率は鈍化
  • 香港:米国向け輸出が増加
  • シンガポール:米国向け輸出の増加幅が拡大
  • インドネシア:為替レート安定を優先する据え置き
  • タイ:景気減速を受けて▲25bpsの利下げ
  • フィリピン:景気下支えの▲25bps利下げ
  • マレーシア:輸出は増加幅が拡大
  • ベトナム:自然災害により食料価格が上昇
  • オーストラリア:インフレ圧力を前に据え置き
  • ニュージーランド:景気刺激の▲25bps利下げ

図表を含めた詳細についてはPDFファイルをご覧ください。

阿原 健一郎


本資料は情報提供を目的として作成されたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。作成時点で、第一生命経済研究所が信ずるに足ると判断した情報に基づき作成していますが、その正確性、完全性に対する責任は負いません。見通しは予告なく変更されることがあります。また、記載された内容は、第一生命保険ないしはその関連会社の投資方針と常に整合的であるとは限りません。

阿原 健一郎

あはら けんいちろう

経済調査部 主席エコノミスト
担当: アジアパシフィック経済、世界経済、計量分析

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