アジア・パシフィック経済マンスリー:2025年11月

~国によっては少し気がかりなインフレ上昇~

阿原 健一郎

要旨
  • 中国:インフレ率が上昇に転じる
  • インド:消費税減税でインフレ率は鈍化
  • 韓国:米国向け輸出が減少
  • 台湾:輸出受注は増加幅が縮小
  • 香港:中国本土の需要増加でPMIは拡大
  • シンガポール:輸出は引き続き増加
  • インドネシア:BIは為替レート安定を優先する据え置き
  • タイ:観光客数の減少幅が縮小
  • フィリピン:輸出は増加幅が拡大
  • マレーシア:インフレ率は再び鈍化
  • ベトナム:中国向け輸出が増加
  • オーストラリア:RBAは予想通りの据え置き
  • ニュージーランド:インフレ率は食料価格を中心に加速

図表を含めた詳細についてはPDFファイルをご覧ください。

阿原 健一郎


本資料は情報提供を目的として作成されたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。作成時点で、第一生命経済研究所が信ずるに足ると判断した情報に基づき作成していますが、その正確性、完全性に対する責任は負いません。見通しは予告なく変更されることがあります。また、記載された内容は、第一生命保険ないしはその関連会社の投資方針と常に整合的であるとは限りません。

阿原 健一郎

あはら けんいちろう

経済調査部 主任エコノミスト
担当: アジアパシフィック経済、世界経済、計量分析

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