アジア・パシフィック経済マンスリー:2025年9月

~一部の国で米国向け輸出の減少が進む~

阿原 健一郎

要旨
  • 中国:米国向け輸出が大きく減少
  • インド:消費税減税を前に買い控え
  • 韓国:インフレ率は通信費割引で一時的に低下
  • 台湾:輸出受注は引き続き増加
  • 香港:中国向け輸出が増加
  • シンガポール:消費は引き続き増加
  • インドネシア:BIは景気促進の▲25bpsサプライズ利下げ
  • タイ:中国人観光客は引き続き減少
  • フィリピン:フィリピン中銀は▲25bps利下げ
  • マレーシア:パーム油などの輸出が減少
  • ベトナム:中国向けや日本向け輸出が増加
  • オーストラリア:PMIは拡大ペースが大きく鈍化
  • ニュージーランド:RBNZは▲25bps利下げ、さらなる緩和も示唆

図表を含めた詳細についてはPDFファイルをご覧ください。

阿原 健一郎


本資料は情報提供を目的として作成されたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。作成時点で、第一生命経済研究所が信ずるに足ると判断した情報に基づき作成していますが、その正確性、完全性に対する責任は負いません。見通しは予告なく変更されることがあります。また、記載された内容は、第一生命保険ないしはその関連会社の投資方針と常に整合的であるとは限りません。

阿原 健一郎

あはら けんいちろう

経済調査部 主席エコノミスト
担当: アジアパシフィック経済、世界経済、計量分析

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