アジア・パシフィック経済マンスリー:2025年4月

~相互関税に備え、輸出は駆け込み増加、金融政策は緩和的なスタンスへ~

阿原 健一郎

要旨
  • 中国:米国の関税引き上げに備えた駆け込み需要で輸出が増加
  • インド:RBIが▲25bpsの利下げ
  • 韓国:半導体が輸出を牽引
  • 台湾:輸出受注が再び増加
  • 香港:前倒しの春節終了で国内消費が減少
  • シンガポール:MASが引き続き金融緩和を決定
  • インドネシア:電気料金割引の終了でインフレ率が上昇
  • タイ:中国からの外国人観光客数が低迷
  • フィリピン:フィリピン中銀が▲25bpsの利下げ
  • マレーシア:輸出は増加ペースが加速
  • ベトナム:PMIは拡大に転じる
  • オーストラリア:RBAは据え置きもハト的な姿勢を示す
  • ニュージーランド:RBNZは▲25bpsの利下げ、さらなる利下げ余地も示唆

図表を含めた詳細についてはPDFファイルをご覧ください。

阿原 健一郎


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阿原 健一郎

あはら けんいちろう

経済調査部 主任エコノミスト
担当: アジアパシフィック経済、世界経済、計量分析

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