アジア・パシフィック経済マンスリー:2025年3月

~中国は米国の追加関税で輸出の増加ペースが鈍化、インドは食料価格を中心にインフレ率が低下~

阿原 健一郎

要旨
  • 中国:米国の追加関税で輸出の増加ペースが鈍化
  • インド:食料価格を中心にインフレ率が低下
  • 韓国:景気下支えの利下げ
  • 台湾:製造業PMIが再び拡大
  • 香港:総合PMIが縮小
  • シンガポール:消費は増加傾向
  • インドネシア:電気料金割引でインフレ率がマイナス転化
  • タイ:景気下支えのサプライズ利下げ
  • フィリピン:商用車を中心に新車販売が引き続き増加
  • マレーシア:政策金利を予想通りの据え置き
  • ベトナム:製造業PMIは縮小鈍化も業況感は改善せず
  • オーストラリア:4年3か月ぶりの利下げ
  • ニュージーランド:市場予想通りの利下げ

図表を含めた詳細についてはPDFファイルをご覧ください。

阿原 健一郎


本資料は情報提供を目的として作成されたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。作成時点で、第一生命経済研究所が信ずるに足ると判断した情報に基づき作成していますが、その正確性、完全性に対する責任は負いません。見通しは予告なく変更されることがあります。また、記載された内容は、第一生命保険ないしはその関連会社の投資方針と常に整合的であるとは限りません。

阿原 健一郎

あはら けんいちろう

経済調査部 主席エコノミスト
担当: アジアパシフィック経済、世界経済、計量分析

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