アジア・パシフィック経済マンスリー:2025年1月

~韓国は国内政治の混乱から消費者コンフィデンスが大幅に低下、オーストラリアは電気料金値下げのタイミングの要因でインフレ率が再加速~

阿原 健一郎

要旨
  • 中国:米国向けを中心に輸出が増加
  • インド:食料価格を中心にインフレ率が鈍化
  • 韓国:国内政治の混乱から消費者コンフィデンスが大幅に低下
  • 台湾:輸出受注は引き続き増加
  • 香港:消費は引き続き減少
  • シンガポール:消費は減少するも一時的な可能性
  • インドネシア:PMIが拡大転化
  • タイ:外国人観光客数はほぼ中銀の予想通りで着地
  • フィリピン:インフレ率が加速するも目標レンジ内で推移
  • マレーシア:機械類・電気機器を中心に輸出は増加
  • ベトナム:新車販売台数は大幅に減少
  • オーストラリア:電気料金値下げのタイミングの要因でインフレ率が加速
  • ニュージーランド:輸出は引き続き増加

図表を含めた詳細についてはPDFファイルをご覧ください。

阿原 健一郎


本資料は情報提供を目的として作成されたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。作成時点で、第一生命経済研究所が信ずるに足ると判断した情報に基づき作成していますが、その正確性、完全性に対する責任は負いません。見通しは予告なく変更されることがあります。また、記載された内容は、第一生命保険ないしはその関連会社の投資方針と常に整合的であるとは限りません。

阿原 健一郎

あはら けんいちろう

経済調査部 主席エコノミスト
担当: アジアパシフィック経済、世界経済、計量分析

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