コロナ禍を経た、暮らしに対する意識の変化

~暮らしは見直したいが、今すぐどこかに引っ越し(移住)したいわけではない~

稲垣 円

要旨

感染拡大後の生活変化(実態)

新しい生活習慣に基づいた、買物や飲食、移動などの日課の変化や
 新型コロナウイルスという未知の病への関心以外は、
 大きな意識変化には至っていない。

感染拡大後の生活変化と今後の意向

生活者の「遠くへ行きたい」という願望が浮き彫りに。

感染拡大後の暮らしやすさの見直し

夫婦のみ、幼い子がいる家庭は、感染拡大が暮らしやすさを見直す契機になっている。

暮らしの見直し実態と今後の意向

女性・50代、60代は暮らしの見直しに意欲的
 子どもの有無や子どもの年代は、見直しのターニングポイントに。

引っ越し(移住)することへの関心

感染拡大は、どこか別の地域への引っ越し(移住)への関心を
 高めるほどの契機になっていない。

引っ越し(移住)への関心と今後の意向

全体の約4分の1が、今後の引っ越し(移住)への関心を示す。
 男女とも若い世代、且つ独身はポテンシャルがやや高めの傾向。

コメント

詳細につきましてはPDFをご覧ください。
 また、レポート一覧のページ「新型コロナ(生活)」も併せてご参照ください。

稲垣 円

稲垣 円

いながき みつ

ライフデザイン研究部 主任研究員
専⾨分野: コミュニティ、住民自治、ソーシャルキャピタル、地域医療

執筆者の最新レポート

関連レポート

関連テーマ

Recommend

おすすめレポート