米国9月CB消費者信頼が急低下し景気減速示唆 ~労働需給の更なる緩和を示唆~

桂畑 誠治

要旨
  • 24年9月のCB消費者信頼感指数は、98.7(前月105.6:改定前103.3)と前月比▲6.9ポイント低下し、21年8月の▲9.9ポイント以来の大幅な低下となり、市場予想中央値の104.0を大幅に下回った。現状指数が124.3(前月134.6:改定前134.4)と前月比▲10.3ポイント低下したほか、期待指数が81.7(前月86.3:改定前82.5)と同▲4.6ポイント低下した。
  • CB消費者信頼感指数は、9月に景気が減速し、労働需給が一段と緩和したことを示唆した。また、将来に関して、消費者が雇用の先行きに対する悲観的な見方を強めたほか、景気、収入増への期待を弱めており、全体として、個人消費の減速傾向を示唆している。

グラフなど詳細につきましては本文をご覧ください。

桂畑 誠治


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桂畑 誠治

かつらはた せいじ

経済調査部 主任エコノミスト
担当: 米国経済

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