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2024.06.26
米国経済
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米国 個人消費の減速示唆(6月CB消費者信頼感)
~現状指数が上昇した一方、期待指数が低下し全体を押し下げ~
桂畑 誠治
- 要旨
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- 24年6月のCB消費者信頼感指数は、100.4(前月101.3:改定前102.0)と市場予想の100.0を小幅上回ったが、前月比で▲1.3ポイント低下した。現状指数が141.5(前月140.8:改定前143.1)と前月比+0.7ポイント上昇した一方、期待指数が73.0(前月74.9:改定前74.6)と同▲1.9ポイント低下した。米消費者は、労働市場の好調さを映じて現状判断を改善させたものの、景気の先行きに対する悲観的な見方を強めたほか、収入増への期待を弱めたことで、期待を悪化させた。
- CB消費者信頼感指数は、4-6月期に99.7と1-3月期の106.3から低下しており、4-6月期の個人消費の減速を示唆している。
グラフなど詳細につきましては本文をご覧ください。
桂畑 誠治
本資料は情報提供を目的として作成されたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。作成時点で、第一生命経済研究所が信ずるに足ると判断した情報に基づき作成していますが、その正確性、完全性に対する責任は負いません。見通しは予告なく変更されることがあります。また、記載された内容は、第一生命保険ないしはその関連会社の投資方針と常に整合的であるとは限りません。
- 桂畑 誠治
かつらはた せいじ
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経済調査部 主任エコノミスト
担当: 米国経済
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