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2024.05.29
米国経済
景気指標(米国)
消費指標(米国)
雇用指標(米国)
その他指標(米国)
米国 5月CB消費者信頼指数は改善も限定的
~2Qの個人消費の減速を示す水準にとどまっている~
桂畑 誠治
- 要旨
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- 24年5月のCB消費者信頼感指数は、102.0(前月97.5:改定前97.0)と市場予想の96.0(筆者予想99.5)への低下に反して、前月比+4.5ポイント上昇した。現状指数が143.1(前月140.6:改定前142.9)と前月比+2.5ポイント上昇したうえ、期待指数が74.6(前月68.8:改定前66.4)と同+5.8ポイント上昇した。米消費者は、労働市場の好調さを映じて現状判断を改善させた。また、エネルギー価格や金利の低下等を背景に、消費者は収入増への期待を高めたほか、景気や雇用の先行きに対する悲観的な見方を弱め、先行きの期待を若干改善させた。
- 5月のCB消費者信頼感指数は、消費者が現在の雇用機会に対する楽観的な見方を強めたうえ、収入の先行きへの期待を強めたことで、改善した。ただし、4-6月期(4、5月平均)の水準は1-3月期を下回っており、4-6月期の個人消費の減速を示唆している。
グラフなど詳細につきましては本文をご覧ください。
桂畑 誠治
本資料は情報提供を目的として作成されたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。作成時点で、第一生命経済研究所が信ずるに足ると判断した情報に基づき作成していますが、その正確性、完全性に対する責任は負いません。見通しは予告なく変更されることがあります。また、記載された内容は、第一生命保険ないしはその関連会社の投資方針と常に整合的であるとは限りません。
- 桂畑 誠治
かつらはた せいじ
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経済調査部 主任エコノミスト
担当: 米国経済
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