消費者物価指数（東京都区部・22年6月） ～止まらない食料品の値上げラッシュ～

景気動向指数（2022年5月）の予測 ～中国ロックダウンの影響で低下。先行きも懸念材料は多い～

猛暑と個人消費を考える ～「暑過ぎる夏」による外出手控え、電気代負担増、野菜価格の上昇が懸念材料～

消費者物価指数はまさかの前年比＋３％も ～10-12月期に＋2％台後半へ。食品値上げと円安の価格転嫁が進む可能性～

「全国旅行支援」と消費者物価指数 ～仮にCPIに反映された場合、0.2％～0.4％Pt押し下げの可能性～

鉱工業生産指数(2022年5月) ～中国のロックダウンの影響により、1回目の緊急事態宣言の実施時以来の低下幅に～

鉱工業生産指数(2022年4月) ～中国におけるロックダウンの影響等により、生産の動きは再び停滞～

鉱工業生産指数(2022年3月) ～2四半期連続の回復となるも、回復ペースは緩やかなものに止まる～

鉱工業生産指数(2022年2月) ～自動車を中心に生産指数は上昇するも、下振れリスクには警戒が必要～

鉱工業生産指数(2022年1月) ～自動車を中心とした供給制約が、再び生産の悪化要因に～