2022年1-3月期ＧＤＰ予測(最終版) ～前期比年率▲1.5％と予想～

サービス消費の動向を反映できない景気動向指数 ～求められる経済のサービス化への対応～

景気動向指数（2022年3月） ～基調判断は「改善」も、回復感に欠ける。懸念材料山積みで先行き不透明感も強い～

CPIは年内２％超が続く可能性も（4月東京都区部CPI） ～コストプッシュインフレに持続性は乏しく、23年には急速に鈍化へ～

景気ウォッチャー調査と消費動向調査の乖離が意味するもの ～物価上昇が消費者心理の重石に～

宿泊旅行統計調査(2022年3月) ～緩やかな回復が続く。ゴールデンウィークは県民割の対象外となるも、宿泊需要の回復が見込まれる～

訪日外客数(2022年3月) ～観光目的以外の外国人の入国容認により、8か月ぶりに5万人を上回る水準に～

宿泊旅行統計調査(2022年2月) ～先行きは回復が見込まれるも、回復ペースは緩やかなものに～

訪日外客数(2022年2月) ～訪日外客数の底這い圏での推移が続くが、3月以降は緩やかな回復が見込まれる～

宿泊旅行統計調査(2022年1月) ～オミクロン株の猛威により、延べ宿泊者数は再び減少～