- HOME
- レポート一覧
- 経済指標レポート(Indicators)
- 中国・民間製造業は電撃合意もマインド悪化(Asia Weekly(5/30~6/6))
- Asia Indicators
-
2025.06.06
アジア経済
中国経済
韓国経済
インドネシア経済
台湾経済
タイ経済
フィリピン経済
経済指標全般(アジア)
中国・民間製造業は電撃合意もマインド悪化(Asia Weekly(5/30~6/6))
~アジア新興国の5月インフレは生活必需品を中心とする物価下落で落ち着いた推移が続く~
西濵 徹
- 要旨
-
- 中国 米中電撃合意による報復関税撤廃にもかかわらず、民間製造業を巡る状況は厳しい展開が続く
- 韓国 トランプ関税の影響で米国向けのみならず、中国向けなど幅広い国や地域向けの輸出に下押し圧力
- インドネシア 生活必需品の物価下落に加え、全般的に物価上昇圧力が後退してインフレ率の伸びは鈍化
- タイ 生活必需品で物価上昇も、幅広く財、サービス物価は落ち着いており、インフレ率はマイナスで推移
- 台湾 生活必需品の物価下落のみならず、財、サービスの両面で幅広くインフレ圧力が後退している様子
- フィリピン 生活必需品で物価が下落し、幅広くインフレ圧力の後退が続くなかで、インフレ率は目標を下回る
右上にある「PDF閲覧のアイコン」をクリックしてご覧下さい。
本資料は情報提供を目的として作成されたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。作成時点で、第一生命経済研究所が信ずるに足ると判断した情報に基づき作成していますが、その正確性、完全性に対する責任は負いません。見通しは予告なく変更されることがあります。また、記載された内容は、第一生命保険ないしはその関連会社の投資方針と常に整合的であるとは限りません。
- 西濵 徹
にしはま とおる
-
経済調査部 主席エコノミスト
担当: アジア、中東、アフリカ、ロシア、中南米など新興国のマクロ経済・政治分析
執筆者の最近のレポート
-
オーストラリア・インフレ鈍化確認で、豪ドル相場はどうなる? ~短期的な利上げ観測後退も、インフレリスクは根強く下値余地は限定的か~
アジア経済
西濵 徹
-
米国の攻撃停止でトランプ氏の思惑通りイラン情勢は平常化するか ~ホルムズ海峡を巡る米国とイランの対立に加え、フーシ派が新たなリスク要因に~
新興国経済
西濵 徹
-
インドネシア中銀のペリー総裁が突然の辞任発表 ~次期総裁人事次第では市場の信認低下と資金流出圧力が強まる可能性~
アジア経済
西濵 徹
-
ロシア中銀が事前予想に反して利下げ、政府と市場の板挟みが続く ~ウクライナ戦争も見通せないうえ、エネルギーや食料品などのインフレ懸念は高まる~
新興国経済
西濵 徹
-
南ア準備銀行、事前予想に反して金利据え置き、ランド相場はどうなる? ~物価上昇の一方で景気減速を懸念、金融引き締めが後手に回る可能性も~
新興国経済
西濵 徹
関連テーマのレポート
-
インドネシア中銀のペリー総裁が突然の辞任発表 ~次期総裁人事次第では市場の信認低下と資金流出圧力が強まる可能性~
アジア経済
西濵 徹
-
台湾・6月輸出受注は半導体をけん引役に過去最高更新(Asia Weekly) ~外需の堅調さを反映して生産も拡大の動きが続いている~
アジア経済
西濵 徹
-
韓国・4-6月GDPは外需主導で前期比年率+2.51%と堅調を維持 ~好調な景気の一方、政局を巡る動きは日韓関係の行方にも影響を与える可能性~
アジア経済
西濵 徹
-
アジア・パシフィック経済マンスリー:2026年7月 ~一時的な緊張緩和でインフレ率は鈍化~
アジア経済
阿原 健一郎
-
インドネシア中銀、ルピア安懸念も成長重視を理由に金利据え置き ~政府の成長重視姿勢が中銀の独立性と市場の信認を揺るがす懸念~
アジア経済
西濵 徹

