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- 日本経済指標:来週の予測と今週の振り返り
- 要旨
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- 7-9月期GDP2次速報・実質GDP成長率は前期比年率+0.7%(前期比+0.2%)と、1次速報の前期比年率+0.9%(前期比+0.2%)から小幅下方修正されると予想する。法人企業統計の結果が反映されることで設備投資が小幅上方修正されるとみられる一方、在庫投資が下方修正されることで下押しされる可能性が高い。ただし、7-9月期のGDPが下方修正とはいっても修正幅は僅かなものにとどまる見込みである。景気認識に修正をもたらす結果にはならないだろう。
- 11月国内企業物価を前年比+3.3%、前月比+0.2%と予想する。前年比では、国際市況が軟化していた非鉄金属や鉄鋼などが押し下げに寄与するものの、政府による補助金の縮小により電気・ガス代のプラス寄与が拡大することで、前月から横ばい圏での動きとなる見込み。
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本資料は情報提供を目的として作成されたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。作成時点で、第一生命経済研究所が信ずるに足ると判断した情報に基づき作成していますが、その正確性、完全性に対する責任は負いません。見通しは予告なく変更されることがあります。また、記載された内容は、第一生命保険ないしはその関連会社の投資方針と常に整合的であるとは限りません。