台湾の輸出受注、生産はともに底入れを確認(Asia Weekly(5/17~5/24))

~頭打ちの動きが続いたアジアのインフレ動向に変化の兆し~

西濵 徹

要旨

-台湾 半導体関連を中心に輸出受注は底入れが続くなか、生産活動も同様に底入れの動きが続く展開 -シンガポール 1-3月GDPは前年比では加速も前期比年率は伸び鈍化、外需の動向に左右される展開 -マレーシア 幅広くインフレ圧力がくすぶるなかで、頭打ちの動きが続いたインフレに変化の兆しが出ている -ニュージーランド 輸出入双方で底入れの動きが続くなど底堅さがうかがえる一方で貿易黒字は縮小 -香港 1-3月GDPは外需拡大で景気底入れも内需は総じて弱含み、先行きに対する不透明感はくすぶる

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西濵 徹

にしはま とおる

経済調査部 主席エコノミスト
担当: アジア、中東、アフリカ、ロシア、中南米など新興国のマクロ経済・政治分析

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