声や画面で家族とつながる時間への意識 ~第3回新型コロナウイルス調査から~

北村 安樹子

要旨
  • 家族・親族間でも依然続く対面機会の自粛傾向

  • 約半数が「声や画面でつながる時間」の重要性を実感

  • 声や画面でつながる時間が強める対面志向

詳細につきましてはPDFをご覧下さい。

また、レポート一覧のページ「新型コロナ(生活)」も併せてご参照ください。

北村 安樹子


本資料は情報提供を目的として作成されたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。作成時点で、第一生命経済研究所が信ずるに足ると判断した情報に基づき作成していますが、その正確性、完全性に対する責任は負いません。見通しは予告なく変更されることがあります。また、記載された内容は、第一生命保険ないしはその関連会社の投資方針と常に整合的であるとは限りません。

北村 安樹子

きたむら あきこ

ライフデザイン研究部 副主任研究員
専⾨分野: 家族、ライフコース

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