- HOME
- レポート一覧
- ライフデザインレポート
- コロナ禍と家族へのサポート提供意識の変化
- Watching
-
2021.02.03
ライフデザイン
新型コロナ（生活）
家族
健康・医療・介護
コロナ禍と家族へのサポート提供意識の変化
～第３回新型コロナウイルス調査から～
北村 安樹子
- 要旨
-
-
コロナ禍が強めた、別居する家族・親族へのサポート意識
-
健康面・精神面のサポート提供の必要性を感じる人は､非対面サポートの提供者に多い
-
家族への非対面サポートの可能性と限界への気づき
-
詳細につきましてはPDFをご覧下さい。
【関連レポート】
-
北村安樹子「声や画面で家族とつながる時間への意識 ― 第３回新型コロナウイルス調査から ―」2021年1月
-
北村安樹子「コロナ禍と家族間の非対面サポート ― 第３回新型コロナウイルス調査から―」2021年1月
北村 安樹子
本資料は情報提供を目的として作成されたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。作成時点で、第一生命経済研究所が信ずるに足ると判断した情報に基づき作成していますが、その正確性、完全性に対する責任は負いません。見通しは予告なく変更されることがあります。また、記載された内容は、第一生命保険ないしはその関連会社の投資方針と常に整合的であるとは限りません。
- 北村 安樹子
きたむら あきこ
-
ライフデザイン研究部 副主任研究員
専⾨分野： 家族、ライフコース
