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2024.11.22
日本経済
経済指標全般(日本)
日本経済指標:来週の予測と今週の振り返り
~来週は「都区部CPI」「鉱工業生産」などに注目~
経済調査部
- 要旨
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- 11月都区部消費者物価指数(生鮮食品除く総合)は前年比+2.0%と、前月の+1.8%から上昇率が拡大すると予想する。電気・ガス代補助金が縮小されることでエネルギー価格のプラス寄与が拡大することが影響する見込み。コアコアについては大きな動きはないと予想する。
- 10月完全失業率/有効求人倍率をそれぞれ2.4%/1.24倍と予想する。企業の人手不足感は非常に強い状況が続いており、労働需給は引き締まっている。失業率は低水準での推移が続く見込み。
- 10月鉱工業生産指数を前月比+3.9%と、2か月連続の上昇を予想する。生産用機械の10月初旬時点の生産計画が非常に強いことから、生産指数全体を押し上げる見込み。もっとも、今月は一時的な押し上げに留まる可能性が高い。先行きは自動車生産の伸び悩みや電子デバイスの減速等を受け、鉱工業生産は引き続き停滞感の強い状況が見込まれる。
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本資料は情報提供を目的として作成されたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。作成時点で、第一生命経済研究所が信ずるに足ると判断した情報に基づき作成していますが、その正確性、完全性に対する責任は負いません。見通しは予告なく変更されることがあります。また、記載された内容は、第一生命保険ないしはその関連会社の投資方針と常に整合的であるとは限りません。