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2024.11.08
アジア経済
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経済指標全般(アジア)
アジアのインフレは総じて鈍化傾向が続く(Asia Weekly(11/4~11/8))
~生活必需品を中心とするインフレ圧力後退の動きが影響を与えている~
西濵 徹
- 要旨
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- 韓国 生活必需品を中心とするインフレ鈍化により、インフレ率は2021年1月以来の伸びに一段と低下
- 台湾 インフレ率、コアインフレ率ともに伸びは鈍化も、財、サービスの両面でインフレ圧力が強まる兆し
- タイ 生活必需品のみならず全般的に物価は安定しており、インフレ率は中銀目標の下限を下回る推移
- フィリピン 生活必需品の物価の動きはまちまちながら、頭打ちの流れが続いたコアインフレに変化の兆し
- オーストラリア 商品市況の調整に加えて需要鈍化も重なり、輸出入双方で頭打ちの動きが強まる展開
- マレーシア 鉱業部門の生産は底打ちするも、製造業や発電量は下振れするなど景気の頭打ちを示唆
- シンガポール 自動車販売の動向が左右する展開が続くが、小売売上高は全般的に底入れの動きが続く
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本資料は情報提供を目的として作成されたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。作成時点で、第一生命経済研究所が信ずるに足ると判断した情報に基づき作成していますが、その正確性、完全性に対する責任は負いません。見通しは予告なく変更されることがあります。また、記載された内容は、第一生命保険ないしはその関連会社の投資方針と常に整合的であるとは限りません。
- 西濵 徹
にしはま とおる
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経済調査部 主席エコノミスト
担当: アジア、中東、アフリカ、ロシア、中南米など新興国のマクロ経済・政治分析
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