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- 経済指標レポート(Indicators)
- 主要経済指標予定(2024年9月16日~9月20日)
- 要旨
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- 8月の貿易収支を▲7,608億の赤字(季節調整値)と予想する。8月は円高の進行により輸出価格、輸入価格が名目金額を押し下げたものとみられる。物価変動を除いた実質輸出は低調さが続いているが、8月は生産が好調な半導体関連を中心に増加したと予想する。
- 7月の機械受注(船舶電力除く民需)は前月比▲0.6%と予想する。堅調な製造業の一方で、このところ減速感の強い非製造業が足を引っ張り、2か月ぶりの前月比マイナスを見込む。コア機械受注は、国内消費の低迷や海外需要減速による下押しを受けて冴えない動きが続いており、前回公表された7-9月期内閣府見通しでも横ばい圏内に留まる見込み。好調な企業収益が下支えとなることから増加傾向は維持すると見込むも、7-9月期も緩慢な動きが続くだろう。
- 8月全国消費者物価指数(生鮮食品除く総合)は前年比+2.8%と、前月から上昇率が拡大すると予想する。前年の裏の影響で電気・ガス代が上昇率を高める一方、ガソリン・灯油が前年の裏により下落に転じるため、エネルギー価格は7月から大きな変化はないだろう。一方、エネルギーを除いたコアコア部分が伸びを高めることが押し上げ要因になるとみられる。
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本資料は情報提供を目的として作成されたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。作成時点で、第一生命経済研究所が信ずるに足ると判断した情報に基づき作成していますが、その正確性、完全性に対する責任は負いません。見通しは予告なく変更されることがあります。また、記載された内容は、第一生命保険ないしはその関連会社の投資方針と常に整合的であるとは限りません。