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- 経済指標レポート(Indicators)
- 主要経済指標予定(2024年7月29日~8月2日)
- 要旨
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- 6月完全失業率/有効求人倍率をそれぞれ2.6%/1.23倍と予想する。企業の人手不足感は強い状況が続いているが、足元で求人の増加に陰りがみられる。景気に回復感が欠けていることが影響している可能性があるため、今後の動向を注視する必要がある。
- 6月鉱工業生産指数を前月比▲6.3%と予想する。5月末に新たに発覚した自動車認証不正問題の影響で、輸送用機械を中心に生産計画を下振れる可能性が高い。仮にこの数値が実現すると、4-6月期は前期比+2.0%となり、1-3月期の落ち込みを取り戻すに至らず回復は限定的に留まりそうだ。
- 6月小売業販売額は前年比+3.2%と予想する。自動車販売の持ち直しが寄与することで、小売業販売額は増加が見込まれる。もっとも、物価高の悪影響により消費に下押し圧力がかかっている状況は変わらず、均してみれば消費は停滞感の強い状態が続いている。
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本資料は情報提供を目的として作成されたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。作成時点で、第一生命経済研究所が信ずるに足ると判断した情報に基づき作成していますが、その正確性、完全性に対する責任は負いません。見通しは予告なく変更されることがあります。また、記載された内容は、第一生命保険ないしはその関連会社の投資方針と常に整合的であるとは限りません。