グローバル経済『各国経済の6ヶ月見通し』(2021年8月号)

目次

Ⅰ.各国経済の6ヶ月見通し

図表
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Ⅱ.街角の声(内閣府「6月景気ウォッチャー調査」より)

6月は現状判断DIが前月差+9.5pt、先行き判断DIが同+4.8ptといずれも上昇した。6月調査では、沖縄を除く緊急事態宣言の解除と営業規制の緩和により、先月まで景況感の足かせとなっていた飲食や小売等を中心に、街角景気は大幅に改善した。緊急事態宣言の影響が比較的小さい製造業等では、引き続き堅調な持ち直しがみられた。先行きの景況感については、ワクチン接種ペースの加速による景気回復の期待感が高まりから大幅改善となり、多くの業種で景気の良し悪しの分岐点である50を上回る結果となった。

(副主任エコノミスト:大柴 千智)

図表
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本資料は情報提供を目的として作成されたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。作成時点で、第一生命経済研究所が信ずるに足ると判断した情報に基づき作成していますが、その正確性、完全性に対する責任は負いません。見通しは予告なく変更されることがあります。また、記載された内容は、第一生命保険ないしはその関連会社の投資方針と常に整合的であるとは限りません。